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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第5章 初めてはアナルで…

 美鈴はソファーで、鍋🍲で暖まった身体とホロ酔い気分で休み「姉ちゃんお疲れ様、龍に肩揉んで貰えよ❣」
空かさず[任せて下さい、お姉さん😋🎵]

 美鈴 ゴメンね、有難う…❣
龍は美鈴の両肩に手を乗せ、真上からVネックのニットから盛上がる胸元を見詰め…
 美鈴がノーブラなのは、着替えを覗き知って居たから…満面笑みで肩を揉み、堂々と覗き込む😍🎵

「肩揉みが終わったら、先にお風呂に入って良いよ❣僕達ゲームしてるから〜😁🎵」
 そっそう…じゃ〜先に入るね…❣
龍[じゃ〜お風呂上がりに、マッサージしてあげますよお礼代りに❣俺んち商いでマッサージ機も有るんで😜🎵]

 美鈴 何のお店してるの?
龍[イヤ玩具屋、なんですけどね色々有るもんで🤪💓]
(大人の玩具だけどね😍🎶)
 じゃ〜先に、お風呂頂くね❣

 美鈴が着替えを取りに、二階に上がると…
龍[マジで風呂に、押し掛けて良いんだな真夜?]
「事情は変わったけど、約束したからね❣但し最後の一線は守って貰うよ!違えたら只では済ませ無いからな😈」
[分ってるよ、感謝してるんだからさ😜🎵]

 美鈴の階段を降りて来る、足音を聞き…胸の高鳴りを抑える龍[マジで興奮して来たぁ〜心臓の音が聞える❣]
「落着けよ、姉ちゃんの身体に傷付けるなよ😏」
美鈴もまた、酔った頭で想像して居た…

 真夜が今日で、最後にすると言った意味を考え龍君と二人で私を如何する積もり…
 まさか、二人で私を犯すの?イイエ幾らなんでも真夜がそこ迄させるとは信じたく無い!

 そう真夜を信じれば、そこ迄の事は無い…
でも、二人のおチンポを咥えさせられ恥ずかしい格好でアソコもお尻の穴も触られ指で…私興奮してる?

 一歩一歩階段を降りる度に、ドキドキが止まらない…お風呂上がりにマッサージと言ってたからお風呂は大丈夫だろうか?
 そんな事ばかり考え、脱衣場のドアを開く…

 真夜「脱衣場に入ったね❣」
龍[あの音は、ドアを閉めた音か今脱いで裸かなぁ…🥹]
「オイオイ…深呼吸しろよぉ〜落着けよ❣」
もぅ〜一度、今度は開き戸の音が二度聞こえた…

「良し静に、そっ〜とだぞ❣」龍は頷き服を脱ぎ捨て、裸に成って居た…脱衣場のドアを開け様と!
「待て、シャワーの音を聞いてからだよ❣」
[ハイ、了解しました隊長(`・ω・´)ゞ]大丈夫かなぁ?

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