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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第40章 羞恥の悦楽 真矢編
真矢はその日夕方🌆に夫達郎の入院する、セントラル病院を訪れ担当医師の話では体は問題無く回復してるとの事だが…
相変わらず眠った儘の時間が多く、起きても無反応無表情の状態が続いて居た。
担当医師からは、心意的な物が原因だろうと専門病院への転院を薦められ悩む真矢…。
担当医せめて切っ掛けでも判れば、当院の心療内科でも対応出来るかも知れませんが会話も出来無い以上専門医に任せるのが妥当だろうと告げられた真矢💧
専門病院とは、精神病院だが会社経営者で在る達郎が入院すれば経営責任の観点上問題が生じてしまう(。•́_•̀。)💧
担当医、若しくは心療内科医に相談してみますか?
真矢「是非お願い致しますm(_ _)m…」
担当医が病室を出て行くと、僅かな希望に縋り達郎の顔を見詰める真矢…
せめて何か反応してよ、達郎…(_ _。)・・・シュン
ドアをノックする音が聞こえ[失礼するよ、奥さん❣]
フルーツ盛りの篭を持った、丹波大海議長が見舞いに訪れた…真矢「態々済みません、丹波議長…」
丹波はTᐯを点ける様に、真矢に言い…
[東さんが無投票で、市長に決まったよ❣]
TᐯのNewsでも、それを報道して居た…
真矢「それが私と、何か関係が有りますか?」
丹波[大アリだよ、奥さんの会社には市の会計監査に携わって貰う事が決まったも同然だからね❣]
「しかし、主人がコノ状態では…」
丹波[今しがた医師から話は聞かせて貰ったよ、心配無い私の口添えで達郎君は引続きこの病院の心療内科が診てくれる❣]
「本当ですか、有難う御座います!」
[勿論、奥さん次第ですがね🤪❣]
そう言ってベットサイドのカーテンを引き、真矢を背後から抱きしめブラウス越しに両乳房を掴み揉む!
あうっ…主人の前では、控えて下さい(。•́_•̀。)💦
[何を言う?ご主人の前だからこそ、奥さんも萌えるだろう❣それに達郎君にも良い刺激に成る😜]
あんっ、そんな…お願いですから…あうっうぅ💦
[そんな事言って、奥さんブラウス越しにでも判る位乳首が勃って来てるじゃないか🤪💓]
あうっ、あんっ真矢はあの日の仁以来、性的には穏やかな日々を過ごしたが肉体は欲情に飢えていた…
あぁんっ、あんっ、ヤメてぇ下さいぃ(//∇//)💦