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第40章 羞恥の悦楽 真矢編

　そう訴える真矢だったが、言葉とは裏腹にあの夜の淫らに甘え乱れ何度も求めた仁の事を脳裏に浮かべ…
(嗚呼〜んっ、こんな時に私…何を考えて居るの💦)

　丹波の指先に、ブラウス越しの両乳首を摘み上げられ大きく悶え声を上げてしまう真矢(//∇//)…
　嗚呼んっ、あぁんっ…ダメッェ〜❣

　その真矢の声に、目を開ける達郎…
薄く開いた瞳が、徐々に大きく開き真矢の揉まれる胸元を凝視し微かに口を開き[真矢…脱げ…]
　真矢は達郎が倒れて以来、初めて反応し名前を呼んでくれた事に喜ぶも物哀しさに胸を締付けられた(,,> <,,)💦

　丹波[流石達郎君だ、誰よりも奥さんの悶える姿を愛し凌辱去れる姿を見ないと勃てら無いと言ってたな❣]
　勿論真矢も薄々は気付きつつも、敢えてその事を避けて誤魔化し知らないフリを装って居た…。

　丹波[コレも回復への、吉兆だよ奥さん❣さぁ〜服を脱いで、淫らな身体を達郎君の為に魅せてあげるんだ😜💓]
　あうぅ〜達郎さんが、本当に望むなら…
　病室のスライドドアは開かれた儘に、仕切られた薄いカーテンで覆われた中で…

　ブラウスを脱ぎ落し、ブラをスカートをそしてパンティーをも脱ぎ落し…
　黒のニーハイストッキング姿の全裸を達郎の前に隠す事無く晒す真矢！
　背後から両乳房を荒々しく、掴み揉む丹波…
[オヤ以前寄りも、乳首も大きく成ったかな奥さん🤪🎵]

　あうぅ〜(,,> <,,)💦
丹波は真矢の脇から顔を覗かせ、真矢乳房を搾る様に掴み固く勃った乳首へと舌👅を這わせ…
　音を発てて、吸い舐め上げる👅ベチャベチャ、チュパッチュパッ…チュチュ〜はぁうっうぅ〜んっ❣

　丹波[奥さん目を瞑っちゃ駄目だ、シッカリご主人の目を見るんだ奥さん😜🎵]
　真矢「あっうぅ〜貴方、本当にこんな私の姿を見たいの？貴方のタメならどんな事も厭わない…」
　達郎は[うぅうぅ〜]と呻き声を上げるだけだった…

　丹波[奥さん焦らせたら、駄目だよじっくりとだ🤪]
片手で真矢の尻を撫で揉み、割目に指を這わせ拡げる❣
　あっうぅ〜クチュクチュ、ピチャピチャ💦あんっ…
[奥さんマン毛が伸びたね、いずれ東さんから声も掛るんだちゃんと処理して置くんだよ😜]

　そう言って、達郎の上布団を捲り…
[ほら、ご主人の物もちゃんと反応してる見なさい❣]
　パジャマパンツが確かに、盛り上がって居た…