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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第40章 羞恥の悦楽 真矢編
丹波[奥さん旦那の物をしゃぶるのは、久しぶりだろう?だがその前にもっと悦ばせないとなぁ〜😜🎵]
丹波は真矢に、達郎の顔上に跨れと命令したのだ!
[如何した奥さん、何でもするって言ったのは嘘かい🤪]
真矢は初めて開いた儘のドアを、気に掛けた…
確かに特別室の辺りは、普段から人は少ないけど万が一も誰かに気付かれれば騒ぎに成りかねない💧
達郎が転院させられて、仕舞いかねないのだ(。•́_•̀。)
丹波は前もって、スタッフを含め人払いをして居た…
[さぁ〜奥さん、私も暇では無いんだよ❣]
うぅ〜真矢は已むなく、ベットの縁を両手で掴み夫達郎の顔前に跨り左右に膝を開き屈んで見せた…
あうぅ…何とも言え難い、羞恥に包まれる真矢(//∇//)
その上丹波の指先が真矢の婬部を拡げ、紐付きクリップで小陰唇を挟みニーストに挟み込む…(,,> <,,)💦
丹波[達郎君、此れで奥さんの厭らしく濡れたおまんこが良く見えるだろう😍]
先程迄、ベット下で丹波の指先👇で掻き回された真矢の婬部は蜜を溢れさせベットリと濡れて居た…
嗚呼〜そんなにぃ…見詰め無いで貴方(//∇//)💦
羞恥の余り、見られるだけで身悶えする真矢…
溢れ出る蜜汁が関を切った様に、溢れ流れ出す💧
更に真矢の頭を引き寄せ、怒張を突出し舐め咥えさせる丹波…夫の見詰め顔上で、亀頭に舌👅を這わせ舐め吸う真矢の瞳は虚ろに成り乳房を揺らして…
ネットリと丹波の亀頭を舐め廻し、頬を膨らませ頭をスライドさせてゆく👅ジュルジュル、ジュプッビチュ💦
唾液をタップリと溜め、卑猥音を発てジュポッジュポッ、グチュブヂュ💦喉奥を震わせ
徐々に乳房が大きく揺れ、蜜汁を達郎の顔に吹き掛けパックリ開いたおまんこを達郎の唇に押付け❣
尻を振り丹波のチンポを咥え舐め、潮を吹く真矢…あぁんっ、良いの止まらないぃ〜(//∇//)💦
許して達郎さん、こんなに淫らな真矢はもぅ〜戻れ無いの、おチンポ舐めてるだけで何度も逝くっうぅ〜(//∇//)💕
丹波[素晴らしいよ奥さん、口で抜かずに二回も出したのは流石に初めてだよ奥さん😍]
白濁液を真矢顔に、浴びせる丹波が嗤う…
その様子を盗み覗く者が居たとは、誰も気付いて無かった…両腕をギブスで固められた、下部が必死に携帯📱を傾け盗撮して居たのだ…ヤリ〜🥹✌