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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第40章 羞恥の悦楽 真矢編
翌日真矢は、仕事の合間に心療内科部長の新庄と面談する事に成りセントラル病院🏥へと出向く…。
新庄はスラリとした、体格に高身長のクールなイケメンで真矢の想像寄りも若く見えた…。
新庄[お呼び立てして、申し訳無い話は丹波議長からお聞きしてますが私が診る条件の確認をしたい!]
真矢「はい、勿論お願い致します…」
新庄[奥さんは、全面的にご主人達郎さんの治療に協力して頂くのは確かですと言い切れますか?]
「はい勿論、治療し元の状態に戻るなら喜んで…」
[元の状態とは、具体的にはどの様なご主人ですか?分りませんが、元通りに成る約束は出来かねますよ!」
新庄[現状の一番の問題点をお話します、達郎さんとコミニケーションが取れ無い会話が出来無いのでカウンセリングの試用が在りません!]
真矢「では治療のしようが、無いと?😥」
新庄[いえ試用は有りますが、奥さんの協力が絶対不可欠です刺激療法でご主人の気を惹き付け会話を引き出す処から始める積もりです!ご理解頂けますか?]
真矢「分かりました、是非お願い致します…」
新庄[では、聞きにくい事ですが、ハッキリとお聞きします!達郎さんに、特殊な性癖は有りますか?]
真矢「うっ…はい、有ります💧」
[では言い難いでしょうが、教えて頂けますか?]
「は…はい、私の痴態に興奮する様です(//∇//)💦」
[具体的には、どの様な状況ですか?奥さん一人、若しくは第三者の介入でしょうか?]
真矢「(//∇//)第三者の介入です…」
新庄[では奥さんの時間が取れる時に、その辺りの検証から効果的な刺激が得られるか試しましょう!]
[嗚呼〜それから病室も変って頂きます、長らく使用去れて無い隔離病棟に移って頂きます!]
真矢「隔離病棟ですか(。•́_•̀。)💧」
嗚呼〜ご心配為さらずに、ご主人と奥さんも知り合いとかに会いたくは無いでしょうし刺激療法も特殊ですから…
隔離病棟なら一般人の出入りは有りませんし、奥さんにはドアの暗証番号お知らせしますのでご自由に出入り出来ますからね❣
真矢はホッと、胸を撫で下ろす…
新庄[では病室の準備とその他手配が済次第、ご連絡差し上げます次回はもっと具体的な事をお聞きしながらご主人の前で反応を確かめましょう!]
真矢(言い方は丁寧な方だったが、目は一切笑って無かった💧)