パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第40章 羞恥の悦楽 真矢編

　その日の午後に、珍宝の宝サロンを訪れた真矢…
受け付けの女性に案内され、院長室にとうされた真矢！
　珍宝[奥さん、随分と遠回りしたアルネ❣]

　真矢「済みません、お手間取らせて(｡•́_•̀｡)💦」
[いえいえ良く来て下さいましたアルネ、奥さんにはフルコースを味わって頂き！]
[最後に私がチェックし、性体マッサージで骨盤矯正致すアルヨ❣では後は担当者に任せるネ😜]

　女性担当者が、真矢を案内し更衣室に向かう…
衣服をロッカーに、全裸姿に薄いガウンを纏うと担当女性から説明を受けた。
[では無駄毛処理から始めます、当サロンのレーザー脱毛は最新機種に寄り従来の様な鋭い痛みは有りませんのでご心配為さらず❣]

　何故か何処も鏡張りの部屋が多く見られ、気恥ずかしい歯医者のシートの様なソフトシートに全裸姿で横たわり説明を受け二人の助手が真矢の両横に立つ…

　担当女性 全く羨ましい程のプロポーションですね、では脚を大きく開いて剃毛しますね❣
　その後は、この透明なフィルムを剃毛部分に貼り広範囲レーザーで毛根だけを処理致しますから動かないで下さい！

　その間両脇の助手が、真珠を磨り潰したローションで身体の冷えを抑え目元にはホットアイマスクしますので寛いで下さいね❣
　真矢(と云われても、流石に同性とはいえ恥ずかしさ増してゆく…)(//∇//)💦

　アイマスクを付け、アンダーヘアを剃られマッサージを受けながら加湿器を顔に吹付けられる…
　微妙なタッチで脇や腕、乳房に触れローションを塗り込まれ身体は熱い程に温まってゆく❣

　脚は更に広げられ、陰部迄伸ばし拡げられてる様なフィルムを押付けられクリトリスを形どる様にピッタリと指先で押し撫で…あうっ…[少し痛みましたか？]
　真矢「あっ、いえ大丈夫です(,,> <,,)💦」

　その後も、声を漏らしそうに成るのを耐える真矢…
乳首が勃ち濡れるのを恥、声を漏らしそうに成った処でガウンに包まれ[お疲れ様でした❣]と声が掛った…

　珍宝はその様子をモニター越しに見詰め、フィルムにピッタリと貼り付いたクリトリスにレーザーメスで余分な包皮に切れ込みを入れるように指示して居た❣

　珍宝[イャ〜芸術的なカットアルヨ、コレで簡単且つ大胆に陰核亀頭が何時でも剥き出して年中発情期アルヨ、奥さん🤪🎵]