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第40章 羞恥の悦楽 真矢編

　彼女達は巧みに、真矢が何度も絶頂に達する寸前に動きを止め冷たいタオルで真矢の身体をクールダウンさせる…

　正に生殺し状態で終了すると、一息着く間も無くトイレに駆込む真矢！
　急激な便意と脱糞音と共に噴出し、シャワー🚿を浴び火照る身体を水洗いで冷ます(,,> <,,)💦

　シャワー🚿室から出た真矢は、マトモに彼女達三人の顔を見る事も出来無い(//∇//)💧
　担当女性[それでは此方に髪を乾かしUpに纏めますね、肌もとても綺麗で三十代には見え無いです❣]

　助手[この後は、寛いで頂くオイルマッサージと院長の施術ですからリラックスして下さい💓]
　案内された部屋は、広さは無いが見た目に豪華な円形の部屋に中央にはキングサイズのベットにアロマの仄かに甘い匂いが漂い加湿器に間接照明中々に凝った内装…

　但し気に成ったのは、周囲を取り巻く鏡の壁が部屋の豪華さと釣合わない気がした(｡•́_•̀｡)？
　見ように拠っては、ステージに見えてしまう💧
クラシックのBGMとも、合わない…。

　ベットサイドに案内され「エッ(*´･д･)?」
三人の女性スタッフが士業着を脱ぎ、真矢のガウンを預ってくれた…。
　担当女性[嗚呼、コレはオイルマッサージなので濡れて仕舞うのとお客様だけ全裸では失礼なので気にしないで下さい❣]

　真矢「そうですか…」同性とはいえ、目のやり場に困ってしまう真矢をベット上に誘う三人❣
　ベット上で仰向けに成り、アイマスクを着ける真矢の両脇に助手が寄添いオイルを撫で伸ばし…
　真矢の左右の膝に、脚を絡め広げてゆく❣

　真矢「あうぅ…コレは、何のマッサージですか？」
担当女性[勿論オイルを使った、性感マッサージですから遠慮なく声を上げて下さいね💓]
「エッ…(//∇//)💦」戸惑う真矢の左右の乳房を、オイル塗れにし舌👅が這い舐める…あぁんっ❣

　助手Ａ[本当に大きくて、綺麗な形の乳房です❣]
助手Ｂ[それにとっても敏感、もぅ乳首がコリコリです🎵]あんっ、👅ペロペロ、プチュ🎵あうぅ〜んっ…
　忽ち喘ぎ声をあげてしまう真矢の下半身に、オイルを塗り撫で婬部を拡げる担当女性❣

　👅ピチャピチャ…はぁうっうぅ〜🎶背筋を反らし、身悶えする真矢「嗚呼んっ、そこは…はぁくうぅ〜(//∇//)」
　担当女性[真矢様の可愛いクリチンポが、剥き出て来ますぅペロペロッ💦]