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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第40章 羞恥の悦楽 真矢編
担当女性[では休憩を挟み、次は腸内洗浄です❣]
真矢「エッ…(,,> <,,)💦」
休憩後、別室に案内されガウンを預けると…
担当女性[それでは、此方の台上に四つん這いに成って頂けますか]真矢「四つん這いですか(//∇//)💧」
上半身は両手を組んで台上に着け、楽にして下さいお尻は高く突出して痛みは有りませんからね❣
時間も30分少々で、終ります、多少の圧迫感が有りますので少し我慢頂ければ直ぐに終りますので…
終了後は、あちらにトイレとシャワー🚿室が在りますからお使い下さい!
それでは、コノチューブを挿入すると下腹部温かく成りますので軽いマッサージを致しますでは❣
真矢の前で、串団子状の大きなチューブにゼリーを塗り付ける助手[痛く無い用に、タップリ塗って置きますね❣]
真矢「うぅ…そんなに大きいんですか(,,> <,,)💦」
担当女性[真矢様は、特別のお客様ですからね❣]
只でさえ台上で、全裸姿でお尻を突出し恥ずかしいのに…その上拡張バイブの様なチューブを(//∇//)💧
真矢は羞恥心に、その身を震わせ枕代りに置かれたクッションに顔を埋め声を押し殺した…
担当女性が薄いグローブを着け、真矢の肛門にもゼリーを塗り肛門を解す様に広げ指先が中に迄挿入された❣
真矢(嗚呼〜んっ、ヌポッヌプッ💦)男性とは違い、繊細な動きと強弱を付けて真矢の性感帯を確認する様に…
そして団子状のチューブが、アナルの中に挿入されてゆく…はぁくうぅ〜🎶
球体部分が、ポコポコと音を発て肛門を刺激すると…中に生温かいお湯が注がれる(,,> <,,)💦
真矢はまるで、射精去れたかの様にクッションに顔を埋め声を漏らして居た…嗚呼んっ、あんっ、あぁんっ❣
同時に助手達の、マッサージが始まった(//∇//)はぁうっうぅ〜🎶
担当女性は真矢のお尻を揉み撫で…
[とっても敏感で、素敵ですよ真矢様アナルをこんなに広げて更に気持ち良くして差し上げますね❣]
ヴィーンヴィ〜🎵中のチューブが振動し始める…あぁんっ、はぁくうぅ〜(//∇//)💦
二人の助手は左右の乳房を揉み背筋に舌👅を這わせ、担当女性が尻を撫で揉み真矢の婬部を拡げる…
[まぁ〜真矢様、大変お露が溢れ落ちてます舌👅で掬い舐めて差し上げますね❣]
因みに、後四回程この過程を繰り返しますからね❣