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第5章 初めてはアナルで…

　龍の両手が美鈴の尻を掴み広げ…
[こんなおちょぼ口に、極太バイブが入ったなんて女の子って解らないよなぁ〜🥹]
　龍は美鈴の肛門に指を埋め、あうぅ…ヌプッ、[可愛い顔にエッチな身体にアナル迄感じるビッチな処女って…]

　美鈴　お尻の穴で、感じて何か無いもん❣
[じゃ〜試して、良いよねお姉ちゃん冷蔵庫の牛乳２パック貰ってお姉ちゃんに注入っと😜🎵]
　あんっ、冷たい牛乳が直腸へと押し込まれ流れ込むのを感じる美鈴…うっうぅ〜んっ💦

　真夜が戻り、湯槽に浸かり美鈴の苦しむ表情を眺める…美鈴もぅ〜真夜のドＳ.ᐟ
　龍が背後から乳房を揉み[ギリギリ迄我慢してねお姉ちゃん、その間真夜と俺のチンポ舐めて耐えてね❣]

　二人は美鈴の顔を左右から挟み、可憐な唇💋に亀頭を押付け乳房を掴み揉む👅ハァクッ、ペロペロッ…
「姉ちゃん僕達のチンポは、どう？美味しいの？」
二つの亀頭に舌👅を這わせ、プチュ、チュパッ…

　ハァウッ、クッパァ…ペロペロッ、とっても臭くて酸っぱくてほんのり甘くて頭の中が麻痺しちゃうぅ…
　👅ジュプッ、ジュルジュル…気持ち良い？今日だけだからね❣タップリ舐めてあげる💕
　二人は揃って声を上げ「お姉ちゃん、出るうぅ〜🎶」ドッピュ💦ドッピュ💦

　左右から白濁液が飛散り、美鈴の頬を穢してゆく…
ハァハァハァ…もぅ〜ベトベト…˚‧º·(˚ ˃̣̣̥ㅿ˂̣̣̥ )‧º·˚うぅ…お腹痛い…トイレ行って来るぅ…ギュッルル…うっうぅ…動け無い出ちゃうぅ〜連れてって真夜ぉ〜(꒪∆꒪;)

「お姉ちゃん、我慢して直ぐソコだからね💧」
美鈴をトイレに、二人で運び…
　龍は頭と身体を洗い、真夜は湯舟に浸かって…
龍[本当にコノ一回で辞めれるのか真夜？]
　真夜「少なく共僕からは、しないかな…」

　龍[俺は無理だし、そんな約束もして無いぞ！それに我慢するには、お前の姉ちゃんは魅力的過ぎる🤤💓]
「姉ちゃんに何か有ったら、責任取れるのか龍？僕達は小学生何だよ悪戯の延長じゃ済まなく成るし、僕は未だ姉ちゃんと家族で居たいんだ龍とも友達の間々でね…」

　龍[痛い所突いて来るなぁ〜俺はKoolな悪なんだぞ！]
「それ自分で言ってて、恥ずかしく無いの龍？」
[うっ…(꒪∆꒪;)それ以上言うな、殴るぞ！]