パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 初めてはアナルで…

　トイレで一息着いた、美鈴…うっうぅ〜私チンコ舐めるのに抵抗無くなってるぅ…何がタップリよ(,,>᎑<,,)💧
　急に恥ずかしさが込上げて来るぅ💦

　その後、モジモジと浴室に戻ると…
真夜「姉ちゃん、一人でゆっくり風呂に入ると良いよ❣」
　龍[綺麗に、お尻洗ってな😋🎵]
うぅ…うるさい、分ってる(//ロ// )💢
　真夜「父さん達の部屋に居るから、姉ちゃんのベットで三人は狭いからね❣」

　あうっ…分った！((//∇//)再びドキドキする美鈴…
部屋で待つ龍[やべぇ〜さっき迄、もぅ〜充分だから良いかなって思ってたのに姉ちゃんの裸見たら吹っ飛んだ🤤]
　真夜「ある意味、正直だなꉂꉂ"(๑˃ꇴ˂๑) 笑!」

　１５分後ドアを叩き、美鈴が入って来た…
龍[何〜だ、服着て来たんだ！]
　大きめのセーターを着た美鈴だって、恥ずかしいもん❣
二人はベットに寝そべり、シーツを手で軽く叩き…
「セーター脱いで、真中に来てよ姉ちゃん❣」

　うぅ〜大きなセーターを脱ぐ「下着も着たのか？」脱げば良いんでしょ(//∇//)！
　龍が慌てて止める[その間々でコッチに来て、後でこのパンツと交換して下さい😍🎵]
　あうっ…この下着泥棒.ᐟ
二人の間に、横に成る美鈴…明り暗くしてよぉ〜(//∇//)
「少しだけね❣」変わってないんだけど…💧

　龍[もぅ〜辛抱出来無い、真夜半分ずつな❣]
あんっ！私を食べ物、分合うみたいに言わないでくれる❣ちょっと、二人共聞いてるの？

　左右から乳房を掴み揉み、舌👅を這わせチュパッチュパッと吸い舐め…あんっ、グニュ、ムニュあっうぅんっ🎶
　更に左右の膝に足を絡め、大きく広げ股間へと手を伸ばし[紐パンを着てるのは、僕達の為？]

　べ、別に違うもん…偶々だからね❣
　勘違いしないで…あぁんっ、二人の指先が紐パンの上から割目を上下に撫で喰い込ませてゆく…
　龍[ヤッパ姉ちゃん凄く良い、指がオッパイに喰い込み着替えたパンツがもぅ〜濡れ濡れだよ😜]

　あぁんっ、バカ❣「じゃ〜エッチな姉ちゃんの、まんこの音聞かせてよ💓」あんっ、嗚呼〜んっ…
　二人の指先が紐パンの両横から、肉ヒダを拡げおまんこを搔き廻す…グチョグチャ、グチュグチュ💦

「ホラッこんなエッチな音発てて、グチョグチョだよ❣」
あゝ嗚呼んっ、あんっ、あんっ…逝きそぅ〜🎶