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第40章 羞恥の悦楽 真矢編

　珍[それでは奥さん、針治療に移る前にチェックするアルからお尻を高く上げるアルヨ🥹🎵]
　ハァハァハァ…はいぃ〜朦朧と返事を返し、腸内洗浄時と同じくお尻を高く上げ顔を枕に埋める真矢…。

　珍は笑みを浮かべ、ガラス面に張り付く常連客の方を向き真矢の腰に跨り…
　尻肉を掴み揉み広げ、常連客達の前に晒し真矢の肛門を歪み口を開く様を覗かせた❣

　真紅に色付く割目からは、蜜汁の滴りが流れ落ちベットの防水マットに溜りを造ってゆく…
　その横に大きな浣腸器を持つ担当女性と、薄めたローションを浣腸器に吸い上げる助手の女性.ᐟ

　常連客達は期待に胸を膨らませ、金額を競り合う🤪

　珍[奥さん少しの間、我慢してするアルヨ❣]
エッ…あうっうぅ〜(,,> <,,)💦直後に生温かい液体が、直腸に注入去れて行くのを感じた真矢…

　担当女性が浣腸器のシリンダーを、ゆっくりと洩らさ無い様に押し込んで行く…あうっうぅ〜(//∇//)💦
　強い圧迫感に耐える真矢のアナルに、指先を埋める珍宝…あぁんっ、出ちゃうぅ〜(,,> <,,)💦

　珍[思った通り、とても柔軟で力強い奥さんのアナルなら大丈夫アルネ😜💓]はぁくうぅ〜🎶
　珍は真矢から少し離れ、スタッフの女性達に指示し滅菌機から細長い針を取出し電流器を準備する❣

　スタッフ女性達は、ゆっくりと真矢を仰向けに寝かせ…
[真矢様両脚を開き、頭の後ろで組んで下さい❣]
　あうっ…そんな事、出来無いぃ…💧
担当女性[大丈夫整体去れた、真矢さんなら楽に出来ますよお手伝い致します❣]

　真矢の脳裏には、学園での嵐理事長と戸塚教頭に拠る恥ずかしい記憶を思い出しあの時は足首を繋がれて…💧
　その間にも両膝を支えられゆっくりと、脚を上げ達磨状に後頭部で自身の足首を組…

　組んだ足首の上に頭を乗せる真矢、苦もなく出来てしまい自身でも驚いてしまった…(꒪∆꒪;)
　とっ同時に、この状態を思い浮かべ羞恥に内震える真矢…(//∇//))
　これ迄の経緯を踏まえ、見られる事に興奮する性癖に覚醒めた真矢はグジュグジュと湧き出る恥汁を自覚した❣

　まさか珍宝や女性スタッフだけで無く、３０人もの常連客達に晒されてる等想像すらして居ない…。
　勿論この身体を競売去れてる等、知る由も無い.ᐟ