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第40章 羞恥の悦楽 真矢編

　珍[では針での施術するアルネ、痛みは無いアルから安心するヨロシ但し奥でチリチリした感覚が広がるアル😜]

　真矢の乳房に乳輪、そして乳首に細長い針が刺されて行くが真矢は何処を刺されたのかさえ気付かない…
　だが徐々にチリチリとむず痒い様な感覚が、乳房の奥に広がって行くのを微かに感じた…。

　乳房寄り強い感覚が、婬部周辺に広がって行くのをハッキリと感じる真矢…うぅ(//∇//)
　珍[やはり奥さんは、敏感アルネ…😍]長い針で刺激去れた筋が、反射的にゆっくりと収縮していた❣

　乳房は大部分が脂肪の為、弱く感じその殆どは乳腺とリンパを活性化させる事が目的で有り…
　陰部は筋肉とそれに通ずる神経を活性化させていた為、寄り強く収縮を繰り返す括約筋と膣周辺の動きを感じる訳だった.ᐟ

　更にその針に電極を繋ぎ、活性化を促進させようとする珍宝は…
　真矢の身体を抱き起こし、背後から抱え込み🤪💓真矢のアイマスクをゆっくりと外す❣
　照らされる照明で、眩しくて見えない真矢…

　背中に押付けられた、珍宝の怒張を感じつつ…
　徐々に視界が戻り、自身の姿に気付くと驚き声も出ない真矢(꒪∆꒪;)💦
珍[心配無いアルヨ、見た目はサディスティクだけど大丈夫アル！
悦楽的な快感を実感して貰うアルネ😍]

　珍宝はベット端で真矢を抱え、鏡張りの壁に写った耳元でそう言った…
　真矢は最初寄りも、壁に近い事に気付きながらも自身の写し出された姿に目を向ける…
　あぁ〜何て姿に、両乳房には針山の様に針が刺され乳輪を囲み乳首には一際太い針が刺され電極が繋がれて居た！？

　確かに見た目には、痛々しいが痛みは無い…
ソレよりも酷いのは広げられた股間、自身の目で見ても痛々しい姿剥き出した陰核周辺に二本の針…

　クリップで引張られ拡げられた、小陰唇の内側にも細長い針が四本もその内一本は膣内に…あうぅ💧
　肛門周りに二本蟻の戸渡に一本、痛々しい見た目と違いヒクッヒクッと収縮する両穴…
　真矢の意識とは関係なく、収縮し恥汁を留めどもなく溢れさせる事に動揺する真矢(//∇//)💦

　担当女性は珍宝の合図に頷き、微量な電流を流す…
真矢の身体が一瞬跳ね、その状態で固まる！？
　あうっうぅ…一体何が…珍宝はデジタル時計を見詰め[切るアル.ᐟ]一気に弛緩する、真矢の身体…はぁうっ〜🎶