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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第40章 羞恥の悦楽 真矢編

 下部は出て行く際に、器用に指先で真矢のパンティーを取出し真矢に向け広げ[クックッ…滲みてるね❣]
 あうっ…意地悪ね(,,> <,,)💦
[じゃ〜待ってるよ、ママ😜]滲んだ部分を鼻に当て、匂いを嗅いで笑いながら出て行く下部を見送る…。

 うぅ〜無性に腹立たしい…( ー̀дー́ )و💢
そう思いながらも、濡れて居た事の自身への言訳に過ぎなかった達郎の病室で手早く荷物を纏め洗濯物を袋に詰め込み駐車場の車の中へ先に積んでおこうと急ぐ…。

 本当は夫達郎の顔を、マトモに見る事が出来なかったし先日の事を思い出してしまうから…(。•́_•̀。)💦
 それともう一つ丹波議長との一件の後、達郎が時折一方的に話す様に成ったのだが…

 どれも人には言え無い、一方的な恥ずかしい要求ばかりで主治医に成った新庄部長先生とも達郎は話したらしく…
 お蔭で新庄先生とも、相談しづらく成ってしまい先生の話では治療に由り治っても奥さんの望む人格では無いかも知れないと言われてしまった…。

 新庄先生の予測では、解離症だろうと簡単に言えば二重人格一人の人格が解離し二つに分れたと…💧
 治療を進めると、片方の人格が残り元通り戻るのは非常に困難だと説明を受けて居た…。

 今は余り考えたく無かった、それでも治療を進める事にしたから悩みたく無かったのだ悩めば決心出来なく成りそうで恐かった出来れば忘れて居たかった!

 真矢は病室を後にし、荷物を車に積み下部の病室に向かう…私如何してドキドキしてるのだろうか!?
 嗚呼〜考え無い、今は何も考えられ無いぃ(,,> <,,)💦

 下部の病室は、四人部屋だったノックし病室の中に入り窓辺のベットに進む…
 皆カーテンを三分の二程閉め、間から此方をチラ見する真矢は軽く会釈し下部のカーテンは半分以上開かれて居たので直ぐに分った[やぁ〜待ってたよ、ママさん早く脱いで見せて🥹💓]

 あうっ、シ〜声が大きいよぉ〜(,,> <,,)💦
下部[大丈夫だよ、皆イヤホンかヘッドフォン🎧付けてTVかPC観てるからさ😉]
 うぅ…甘いのよ、考えが💧
[クックックッ…ママちゃんに、云われたく無いけどな🤪]
 あうっ…(,,> <,,)💦真矢はカーテンを引こうとすると…

 下部[お向いさんなら、今夜は留守だから大丈夫だよ美鈴の画像一緒に見ようか❣]怒るわよ´,,・ω・)ノ💢

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