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第40章 羞恥の悦楽 真矢編

　下部[言って置きますが、携帯📱壊しても無駄ですよデータは他にもコピーしてますから〜🥹良ければ、美鈴のも一緒に観ますか？勿論ママさんとヤリながらね😍🎵]

　真矢「如何しろと、先に用事を済ませてから…」
下部[良いですよ、ご主人の前でも😜🎵冗談ですよ先に小便したいんで、手伝って下さいママ🥹]
　真矢は、力無く頷いた…(｡•́_•̀｡)💧

　向ったのは達郎の病室近くの男性用トイレ、特別室が並ぶこの病棟は全て個室で在り…
　当然病棟のトイレを使う人は、少ないし見舞い客位しか使用しない為だ！

　下部[さぁ〜脱がして、出してよママ🎵]美鈴達に接するのと違い、真矢に甘えた口調で話掛ける下部。
　勿論、育った家庭の事情に影響去れての事だった。
　真矢は乱暴に振舞われる由りは、マシと思い素直に応じる得てして甘える相手は暴力的に変貌する事を知って居たからだ！

　スウェットパンツを下ろし、若い男根に触れ下着から取出す…[ママちゃんと手を添えて、持ってくれないと出来無いよ😅]
　うっ…(꒪∆꒪;)💧仕方無く、手を添え便器に向ける真矢…

　真矢は下部の保々真後ろに、屈み片手を前に廻し下部の物を指先を添え支える…
　勢い良く放物線を描き飛び出ると、その様子が指先に伝わり時折男根がビクッビクッと力を込めるのが分かる❣

　勿論こんな事は、初めての経験で顔を赤くする真矢(//∇//)💦短い時間がとても長く感じてしまう…
　漸く終り、手を離そうとすると[未だだよ、滴が残ってるママの舌👅で舐め取って綺麗にね🥹💓]

　ううっ…(｡•́_•̀｡)💧[人が来ちゃうから、早く❣]此方に向き直り、真矢の前に突出す下部🥹🎵
　悪戯する子供の様に、真矢を見下ろして…
　真矢は尿道口に浮かぶ、黄色の滴💧に舌👅を寄せ舐め取り、精液に比べれば思った拠りも何でも無い…

　本の少しの刺激臭も、口に含むとさほど気になら無い若いからだろうか…
　気が付けば、雁首を含み咥え舐めて居た真矢.ᐟ
下部の声でハッとした[そう焦らずに、後でタップリしゃぶらせてあげるよ母娘で欲しがりさんだなぁ〜🥹💓]

　うっ…顔が真っ赤に染まる真矢(//∇//)💧
下部[じゃ〜パンティーを脱いで、部屋に来たら返してあげるよ❣]うぅ…躊躇いがちに、パンティーを脱ぎ丸めて渡すとスウェットジャケットのポケットにしまいホッとする真矢…