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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第40章 羞恥の悦楽 真矢編

 真矢「はぁくうぅ〜🎶はぁいぃ〜いぃんっ(,,> <,,)💦」
壮一の舌👅が小陰唇を拡げ、這い舐め剥き出た陰核を舐め上げる壮一[こんなに、エロいの初めて目にするよ😍]

 あひぃ〜いぃんっ、来ちゃうぅ〜(//∇//)💓
真矢は壮一の舌👅に、腰を廻し手摺を掴み上半身を後ろに反らせ声を上げる❣
 👅ビチュブチュ、ペロペロ…グチュグチュ💦はぁうっうぅ〜🎶逝くっうぅ〜ビジュ💦ピシュ💦

 真矢の揺れる巨乳と想像以上の反応に、本性を表す二人の患者が反り返る真矢の乳房に手を伸ばし吸い舐める❣
 患者Aくうぅ〜マジで良いよオバさん、指が乳に喰い込み持て余す程だ😜💓
 患者B乳首もコリコリで、感度も反応も申し分ない🤪

 👅チュパッ、チュパッ💦ムギュッ、ムギュッ…はぁ嗚呼んっ、あぁんっ…ネチャネチャ💦あぁんっ❣
 真矢は誰と問う間も無く、身体を貪る三人…

 下部(クソッ、最初はBBA何て興味が無いが手伝ってヤルよ、とか仕方無いからなと言ってたクセに.ᐟ)
 二人共二十代前半の暴走族上り、今は半グレの組織に属しAは青木Bは赤城と言い青鬼、赤鬼と呼ばれて居た。

 こう成った切っ掛けは、数日前この部屋で聖光の一年美羽と言うJKにストリップさせ剃毛迄父親の前でした!
 薬剤師の責任者で有る父親を脅す為だ、その現場に同席して居た事が今に至った経緯だった…。

 三人の若い鬼畜が、真矢の左右の乳房と婬部を舐め貪り翻弄する真矢に出来る事は声を上げ悶え逝きするだけ…
 何処にも、逃げ場が無い!はぁ嗚呼んっ(//∇//)💦
青木[もう良いだろう下!早く挿れちゃえよ、手伝ってヤルからよ後は俺達が美味しく頂くよ😜]

 下部[うぅ〜😰]逆らう事等、出来る筈も無く💧
赤城は真矢の腰を持ち、青木が下部のスウェットパンツを引っ張り下ろし真矢の股間をビンビンの物の上に降ろす❣
 はぁうっ、ブジュ💦下部[あうっ…凄い締付けて来る🤤💓]青木、そりゃ良かったな❣

 青木[じゃ〜俺は、尻まんこを頂くよ🤪🎵]
赤城[仕方無い、口まんこで我慢するか😜💓]
 あうっうぅ〜いゃんっ…(,,> <,,)💦
青木が真矢の尻を広げ[ズボズボ、犯してヤルからな🤪]尻肉を掴み揉み、ヌブッズブッ…あうっうぅ〜🎶

 赤城[さぁ〜口を大きく開けて、奥さん咥えろ🤪]
👅はぁくっ、ジュルジュル…あうっ(//∇//)

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