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第40章 羞恥の悦楽 真矢編

　三本の若い凶棒が、真矢の肉体を犯す…
赤城の肉棒を、頬を膨らませ頬張り.ᐟ
　下から下部の硬い物が、婬部を突上げ乳房を舐め吸い❣
青木が尻肉を揉み掴み、上から肛門を突き下ろす.ᐟ

　勢いと乗りに任せ、真矢の肉体にブツケる…
赤城[くっうぅ〜流石人妻だ、先日の処女ＪＫとは比べ物になら無程気持ち良いよ奥さん🤤💓]

　下部と青木は、勢いに任せ振って居た腰がピタリと止まり…青木[やべぇ〜よ、気持ち良すぎて…うっ😅]
　下部は[あうっうぅ〜で、出ちゃうぅ…🤤💕]
赤城[オイオイ下部は兎も角、お前等早過ぎだろう😥]

　青木[馬鹿野郎！俺は未だ…あうっ、ドッピュ💦]
真矢は思わず「うっ…チェリーだったの( ˙ω˙ )？」
　青木と下部[ちっ、違うけど(//∇//)💦]

　その時病室のドアが、けたたましい音で開き！
「美羽を泣かせ、父親を脅した奴は居るか？」
その声に青木が誤魔化す様に応え、パンツを引上げ！
[何の用だ聖光の坊ちゃん、アノ女の彼氏か？ならお礼言ってくれるのかな？アソコの毛を綺麗に剃りあげてくれて、有難う御座いましたってよ😜]

　そう言いながら、その高校生に詰め寄る青木！
[嘗めた口訊くと、殺すぞコラァ〜🤨💢]
　青木が怒鳴り声を上げると、ドンッ‼
殴り飛ばされた青木が、赤城や下部の目の前を通り過ぎ壁にブツカリ出窓に貼り付いた！！

　高校生は青木の首筋を掴み、窓を開け外に突出し.ᐟ
「横流しさせた、薬の場所と取引する相手に場所と時間全部吐け.ᐟ」うっ…知らない、離せ俺が誰か知らないのか？

「知らないなら、放して良いんだな❣」呆気無く絞めて居た首筋を、手放す学生.ᐟ
　一瞬叫び、落ちて行く青木…😱
　それを見て居た、赤城と下部は固まった…
真矢はマスクで見えなかったが、その声で直ぐに仁だと気付きシーツで肌身を隠そうとする！？

　固まって居た赤城が漸く[何しやがるお前、俺達は界隈じゃ赤鬼、青鬼と呼ばれチッタァ知られる存在だぞ！]
「嗚呼〜落ちた奴が青鬼か、道理て青い顔して落ちて行った訳だ笑わせてくれるꉂꉂ(ᵔᗜᵔ)」

[フザケやがって💢]飛び掛る赤城だったが、顔面に蹴りを食らい床に倒れ込み続け様に蹴られ顔面が変型し血塗れに染まってゆく…
「成る程な、お前が赤鬼って訳だ❣喋る気に成ったか？」
血塗れの顔で、頷く赤城は観念し話す(#)Д`;;)