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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第40章 羞恥の悦楽 真矢編

 スーツの男がそう言うと…
もう一人のチャラ男が説明を付け加え!
 若の名前を出したら、お前達二人共沈めるって意味だから良く覚えとけって事だ❣
 良いか、コレは威しじゃ無い約束だ必ずって事だよ🥹

 震えながら頷く、赤城と下部((((;°Д°;))))カタカタカタカタカタカタカタ…良く判りました!
 スーツ男「理解したならそう緊張するな、お前の連れは腰椎骨折で問題無く元気だ処置が済次第戻る❣」
 チャラ男「じゃ〜ナースコール押して、可愛い看護士さん呼んでお前の治療に付合ってから案内しろよ😜」

 赤城はペコペコと頭を下げ、看護士が来ると二人と治療に向い下部は一人部屋に残って居た…。
 直ぐ様ベットに固定去れた、青木が戻って来た!
下部を見て[赤城は、生きてるのか?]

 下部は頷き(イャ、アンタこそ良く生きてたよ😰)そして、あの二人組は何者ですか?
 青木[シッ!迂闊に喋るな下部、何を見た?]
下部 スーツの内側にホルスターと、菱に丸と風の一文字の記した代紋ですかアレは😅?

 青木[見たなら教えてやる、山王会風組の代紋だよ.ᐟ]
下部も噂話は聞覚えが有った、鬼も泣いて逃げ出す風組と山王会の中でも超武闘派と…
 アレが、本物の風組の代紋だったのか…😱💦
青木[俺達はとんでもない、JOKERを引いてしまった💧]

 青木が風組を恐れたのは、当然だったが下部が恐怖を抱いたのは仁に対してだった…。
 もしも落ちた青木が死んでても、仁の表情は変る事が無かったのではないかと…
 落ちた青木を覗き見る事さえ、しなかった😱💧

 その上強面二人は、下で待ち構えて居た普通は止めに来るのを態々待ち構えて居た…
 その意味を考えると、身震いする下部はこんな事が以前にも有ったし傍に居て止める事も出来無かったと察した!

 ヤッパリ一番恐ろしいのは、仁本人だ😰
この事以来、下部は更生する事を自身に誓った…。
 マッチの火を消す様に、呆気無い程簡単に命の灯火を消される自分が頭に浮かび脳裏から離れる事が無かったから…(((=ω=)))ブルブル

 階下では、偶然を装い仁に声を掛け食事に誘う真矢❣
勿論仁は気付いて居たが、敢て驚き真矢の誘いに乗る余りに嬉しそうに真矢が笑ってたから…(//∇//)❣

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