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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第40章 羞恥の悦楽 真矢編
仁「お前には、案内役を務めて貰うから利き腕じゃ無い方を俺の前に出せ.ᐟ」
そう言い放つと、赤城の手首を軽く捻り同時に二の腕の裏に肘を当て簡単に腕を折ったのだ😱💦
鈍い音と共に、膝を付き叫ぶ赤城😭を横目に…
「入院してて良かったなお前、少し待ってろ!」
仁は下部に振返り「その人を自由にしカーテンを閉めてコッチに来い、三度目だな顔を会わすのは( ー̀дー́ )و💢」
ずっと真矢の後ろに隠れて居た、下部は震えながら仁の足下に駆け寄り土下座し[お願いだ、許して下さい!]
仁「三度目でソレは無いな、お前も飛ぶか?」
うっうぅ…待って下さいぃ〜😭コレでも俺一人暮らしで、金なら少しずつ貯めて来たからお願いします💦
仁「ならアノ女性に慰謝料三〇〇、俺への迷惑料二〇〇払えるか先に慰謝料だけでも払えるなら足一本で目を瞑ってヤル❣」
うぅ〜三〇〇ずつ必ず払うから、勘弁して下さい💦慰謝料を先に残りは分けて払います利息も付けて😱💦
仁「良いだろう、俺も鬼じゃ無いからなꉂꉂ(ᵔᗜᵔ)!」
下部と赤城には、その笑い顔が悪鬼に見えた…
赤城は窓から下を覗き込み、青木の姿を探すが見当ら無い事に焦り[青木が居ない…😰]
仁「居ないなら心配無い、生きてるって証だ❣」
うっ…(꒪∆꒪;)💦ヤッパリ恐ろしい男だ.ᐟ
仁は下部に携帯📱見せろ、見られて不味いと思うなら全て消せ三日後に来るからそれ迄に慰謝料払って置け!
赤城に向けては、俺の連れが来たら薬の場所迄案内しろ.ᐟ「じゃ〜な次も、悪さするなら儲けさせてくれよ❣」
仁が出て行くと、追い掛ける様に着替えた真矢がカーテンから出て来る…
下部[ちょっと待って、ママさん!?😥]
真矢「話なら明日聞くから、邪魔しないで.ᐟ」
[一言だけ、悪かった…😥]真矢は、分った…。
そう言って、病室を出て行った…
そして入れ違いに、一目で筋者と判る男が訪れた!
ダークスーツにサングラス短髪の男ともう一人は、一見チャラ男風だが凄味の在る物腰の男…
サングラスを外し、案内役ってのはお前か😎?男はそう言って、スーツの内側をチラ見せし解るか?
赤城は震え、頷き案内役の赤城です😰
「今日の事は事故だフザケて奴が勝手に落ち、助け様としたお前は腕を折った.ᐟ良いな?」
うっ…分かりました(꒪∆꒪;)💦