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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第41章 弄ばれる肉 緋華
小さな頃から、厳しい父親と兄に、古武術を習い教育熱心な母に大事に育てられた緋華…
一般のお嬢様育ちでは無いものの、箱入りの世間知らずには違い無かった!
父親からは、幼い時から主家筋の仁の許嫁として他の男に興味も持った事さえ無く…
妄信的にそれを受入て来た緋華が、仁を追い掛け一人暮らしをし性に覚醒め初めて隠し事をし嘘を吐いた。
本当は可愛い物や小動物が大好きで、一人暮らしに成ってぬいぐるみをベットに抱いて寝てる❣
頼られると嫌とは言えず、自分因り弱い者に対して保護欲が強い緋華が短期間に多くの衝撃的初体験をしその人生が狂ったとしてもそれも仕方が無い事だった!
そうあの夜の公園、トイレでの出来事もその大きな原因
ペロ🐶の獣チンポに歓喜して居た所を、丹波鉄矢に覗かれた上にアナルを犯され感じてしまい…
ペロ🐶に救われたものの、鉄矢との間に深い因縁が出来た事に代りは無かった!
緋華はスッカリ自身を、獣チンポでも感じる変態性癖なのだと信じ込んでしまった…
ペロ🐶が普通の犬では無い、淫獣とは気付きもせずに自宅マンションに連れ帰った緋華❣
鉄矢に穢された身体を洗い、ペロ🐶と一緒にお風呂に入りペロ🐶を洗ってる内にペロ🐶の長い舌👅が再び緋華の割目をペロペロと気付いた時には…
ヌイグルミの並ぶベットに、ペロ🐶と一緒に居た❣
身体中をペロ🐶に舐め廻され、粘液塗れに去れて…
緋華はヌイグルミに顔を埋め四つん這いに、ジュブッジュブッ💦とペロ🐶の獣チンポに突かれる音を聞きながら…
昇り詰める緋華、その後は記憶がアヤフヤに夢なのか現実なのかさえ判らない…
朝を迎えシーツが濡れて居た事で恥じる緋華(//∇//)
シャワー🚿を浴び出るとペロ🐶の姿が見当らなかったので、心配した緋華は美鈴の家🏠を訪れると玄関先から飛び出してくるペロ🐶に一安心する緋華❣
ペロ🐶を抱え「もう、心配したんだからね❣」首筋を舐め廻すペロ🐶を撫で「あんっ、ちょっと(,,> <,,)💦」
その様子に[随分と懐いてるね、昨日会ったばかりなのにねぇ〜そう言えば昨夜は帰って無かったな🤪🎵]
顔をニヤつかせた、真夜が声を掛けて来た!
緋華「帰りに付いて来たから、一晩預ってたのよ💧」
意味深な笑みを浮かべ、緋華を見下す真夜🥹…