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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第41章 弄ばれる肉 緋華

 真夜は何かを察した様に[そう何だ、成る程ねぇ〜まぁ〜珈琲でも煎れるからどうぞ僕の部屋かリビングドッチにする😜]

 うっ、勿論リビングで頂きます.ᐟ(。•́_•̀。)💦
まんまと真夜の二択に乗り、リビングのソファーに腰掛ける緋華…ミニワンピの膝元に、駆込むペロ🐶ワンワン❣

 ペロ🐶(昨夜はタップリ注いだのに、もうお替わりが欲しいのかな?緋華ちゃんは、欲しがり屋さんだなぁ〜🐶💓)
 緋華の膝元に頭を突っ込むペロ🐶、あんっコラッ.ᐟペロ🐶ちゃんダメッよ大人しくしてて(//∇//)💦

 緋華の背後から、アイスコーヒーを手渡す真夜[ハイ、緋華お姉ちゃん🥹❣]
 うっ、有難う…身を捩り受け取ろうとする緋華だったが、ペロ🐶がスカートの奥に入り込み太腿をペロペロと舐める❣

 あうっ、グラスが緋華の手から滑り慌てて両手を添えるもグラスから零れた珈琲が少し胸元に掛り…
 真夜[大変だ直ぐに洗わないと、染みに成っちゃうよ😋🎵]手際よく背後から、タオルで緋華の胸元を拭く真夜❣

 スカートを捲りヌルッとした肌触りで、ペロ🐶の舌👅が太腿内側から敏感なデルタ地帯へと迫る…あうっんっ❣
 ペロ🐶(スッカリ俺の舌👅と粘液に、馴染んでるねぇ〜時間外労働だよ真夜の奴め貸しだからなペロペロ💦)

 緋華(あんっ、やんっ…嘘、身体が反応しちゃうぅ(//∇//)💦)
緋華はアイスコーヒーの入ったグラスを両手で持ち、身動きも儘ならないのを良い事に…
 胸元を拭く真夜の指が、小さな両乳首を擦り触れ刺激し耳元で…[大丈夫緋華姉ちゃん、耳が真っ赤だよ😋💓]

 息を吹き込み囁き、耳朶を甘噛みしニットワンピを両肩から徐々に押し下げ胸元を広げてゆく…やんっ❣
 真夜[姉ちゃんか母さんの服に、着替えないとね❣]
あんっ、だ…大丈夫だから(//∇//)💧

 真夜[遠慮なんかしなくて良いから😜💓]そう言って、ワンピースを押し下げプルンプルンと零れる乳房を掴みタオルで覆い掴み揉む❣
 あんっ、ちょっと待って…自分でするから💦
[良いから良いからジッとして、それ共感じてるの姉ちゃん?]
 うぅ…馬鹿言わないで、これ位で感じる訳無いんだからね.ᐟ

 零れた珈琲を舌👅で、掬い舐める真夜…首筋から胸元へとペロペロとあんっ、ちょっと.ᐟ何してるの!?
 真夜[舐め取ってるんだよ、緋華姉ちゃん😋ペロペロ💦]

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