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第5章 初めてはアナルで…

　美鈴　嗚呼あぁんっ、龍君…私のアソコ舐めたい？
龍[悦んで、ペロペロするよお姉ちゃん😍]
　真夜、私の顔上に屈んで、オッパイ揉んで…
「姉ちゃん…分ったよ、姉ちゃんが悦んでくれるなら」

　龍は紐パンを解いて、美鈴の股間に顔を埋め…
真夜は姉の顔に腰を下ろす、大きく口を開き真上から降りて来る真夜のペニスを舌👅で受け舐め喉奥へと誘う…❣

　はぁうぅ〜👅ペロッ、プチュレロレロッ…美鈴の上下で舌音と吐息が卑猥に響く…
　龍[もぅ〜今夜は、寝かせませんよお姉ちゃん😍🎵]

　美鈴は腰を浮かせ、龍の舌👅に併せ腰を上下に揺らし背筋を反らせ真夜のペニスに頭を振り淫らに身悶える…
　真夜は姉の手に余る乳房を揉み「姉ちゃん、出るよ❣」
美鈴は真夜の精液を喉を鳴らし、飲干し…
　小刻みに陰部を震わせる

龍[嗚呼〜俺も我慢の限界だよ、お姉ちゃん！？]
　その言葉に美鈴は身体をうつ伏せに、四つん這いに成り自ら尻を広げ突き出し来てぇ〜菊門を拡げた❣

　龍は悦んこび[真夜、悪いが姉ちゃんの尻穴処女は貰うよ😍]美鈴の尻を掴み、開閉する菊花目掛け突入…
[あうっうぅ〜くうぅ〜ドッピュ💦ドッピュ💦]
　ソレは、挿入した瞬間に弾けた…
龍[真っ白に燃え尽きたぜ…(꒪∆꒪;)]

　美鈴あんっ…あれっ、終わったの(･-･?)灰に成った、龍の抜殻が何か言ってるよ真夜💧
真夜「龍って面白い奴だろう、姉ちゃんꉂꉂ"(๑˃ꇴ˂๑) 笑!」

　龍[うぅ〜隊長、再突撃宜しいですか？]
美鈴　やれるのか、貴様ならばバッチ来い❣パシッ
　龍[有難き幸せ、いざ行かん突撃❣]ズポッ、スリスリッ…うっくうぅ〜アヘッ…ビュッ、ピュッ💦
　三回目迄挑んだ処で…美鈴身体が冷えたからシャワー浴びて、自分の部屋で寝るから…(｡•́_•̀｡)

　龍[何故、如何してだ俺(╥_╥`)💧]
美鈴　坊やだからさ…
　真夜が龍の背中を軽く叩き「面白かったよ龍👍」
龍[む、酷い…(꒪∆꒪;)💧]

　美鈴　御休み、速撃ちの龍❣
　龍　0(:3 )〜 _('､3｣ ∠ )_
真夜「しっかりしろ龍、傷はかなり深そうだな💧」

　その後、良く遊びに来る龍だったが姉ちゃんに言い寄る事は二度としなかった…。