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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第42章 肉棒包囲網 美鈴&緋華編
新学期が始まり、ホッとする美鈴…
夏休みの終盤から、平穏な日常を過ごして居た様に見えた美鈴だったがそれは気を遣う真夜との事だけだった!
緋華が鏡家のリビングで痴態を晒してた日、美鈴は昼間は仕事で病院に行けない真矢の代りに様子を見に訪れて居た…
少し気不味い思いを胸中に抱き、真矢から聞いてた通り叔父達郎は無反応状態で少しホッとしたのが本心だった美鈴。
閉鎖去れた隔離病棟で、達郎叔父と二人きりで居る事に不安だったのだが達郎は寝てるのか起きてるのか区別が付かない程身動きしない。
女性の担当看護士が、申し訳なさそうに[娘さんが来てるなら、お風呂は娘さんに背中流して貰いましょうか…]
美鈴「あっ…はい、分りました❣」一瞬、間を置き返答する美鈴…達郎の様子を伺い大丈夫だよね(。•́_•̀。)💧
一抹の不安を感じながら、看護士の説明を聞き達郎の着替えと洗面具を持ち看護士が達郎を車椅子に乗せ浴室に向った!
看護女性[無反応に見えて、立ってとか座ってと言ったらちゃんと動いてくれるから手間は掛からないのよ❣]
はぁ〜そうですか、ちゃんと聞こえてるんですね…
看護女性[終ったら、浴室内のナースコール鳴らしてね迎いに来るからね❣じゃ宜しく…]
看護女性が立ち去ると、この病棟には誰も居ない…
美鈴「じゃ立って達郎叔父さん、服脱がすからね(,,> <,,)💦」
達郎の上半身を正面から脱がせ、下半身は背後から脱がし「はい、片脚上げて…」(//∇//)
衣服を全部脱がせると、達郎が初めて口を開いた…
達郎[真矢、一緒に入るんだろう脱がしてやる…]
エッ、真矢叔母さんと私の事を思ってるの!?
美鈴は慌てて、大丈夫自分で脱ぐから下着姿で入ろうとするも結局脱がされてしまい浴室に入る(,,> <,,)💦
叔父の背中と脚を洗い、叔父の体を見るとヤハリ可なり以前と違い窶れて見えた…。
「前は自分で洗える、叔父さん?」
達郎[何言ってるんだ、真矢?]うっうぅ(。•́_•̀。)💧
仕方無く前に回り、首筋から胸元へと洗い腹部から足下に屈み両脚を洗い股間へと伸ばし…
[何してる、しっかり掴んで洗うんだろう…]うっ…はい💦