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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第42章 肉棒包囲網 美鈴&緋華編
体は細く窶れてるからか、大きく見えてしまう叔父の物に触れる内に徐々に硬く大きくそそり立ち(//∇//)💦
頭を抑えられ[玉から舐め上げろ、真矢…]あうっ(//∇//)💧
美鈴「達郎叔父さん、真矢さんじゃ無い美鈴よ💦」
達郎[美鈴…構わんから、早くしろ…]うっうぅ〜💧
美鈴(何が構わんよ、全然駄目なんだけど.ᐟ)👅ピチャピチャ…
達郎[随分と上達したな美鈴、前と後ろドッチに先に挿れて欲しいんだ好きに選ばせてやる🤪🎵]
うっ…未だ口中に、放出中にも関らず催促する達郎(,,> <,,)💦
結局美鈴の返答する間も無く、浴槽を掴み背後から婬部を貫かれ湯船に浸かりアナルに出されてしまった(//∇//)…。
悔しいのは、叔父は一切動かずに美鈴がいづれも尻を振り腰を廻しまるで美鈴から求めた様に(,,> <,,)💦
着替えの服を着せると、途端に何も無かったかの様に無表情の達郎叔父に戻り…
大きく溜息を吐く美鈴、精神疾患は間違い無い様子だった脱力状態でナースコールを押す(。•́_•̀。)💧
看護士[お疲れ様流石、娘さんだと違うわね❣]看護女性は、腕時計⌚を見ながらそう言った…
美鈴(まさか、知ってるの(꒪∆꒪;)!?)
看護士[コレからも夏休み中は、お願い出来るかしら❣]
美鈴は真っ赤な顔で、逃げる様に隔離病棟を出て行く(//∇//)
看護士[宜しくね、待ってるからね❣]
うっ…去り際まで、そう叫ぶ看護女性の声が耳に残る美鈴結局、夏休みの終る日まで何度か訪れるのだが…
最終日に担当医の新庄部長と病棟で、出会す美鈴…
新庄[君が娘さんの美鈴さんかな?美鈴さんのお蔭で、お父さんの症状に大きな進展が見られた感謝するよ❣]
美鈴「うっ…そうですか、良かったですが学校が始まるので暫くは来れないですけど!」
新庄[それは残念だが、随分顔が赤いね時間も有るから診てあげるよ折角だからねぇ…]
断るも半ば強引に、病棟の診察室に連れ込まれる美鈴(,,> <,,)💦
本当に何でも無いんですけど(。•́_•̀。)
其処は診察室にしては、モニター画面が多く並びまるで警備室の様に…[いつも美鈴さんの献身的解雇に、感心してましたよ❣お蔭でお父さんとの問診も、出来る様に成りました🥹🎵]
美鈴(まるで、見てたと云わんばかりの言葉にドキッとする❢)