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第42章 肉棒包囲網 美鈴＆緋華編

　美鈴の悪い予感が、当たってしまう事に成る…
新庄[さぁ〜脱いで胸を出して、恥ずかしくは無いだろう？]聴診器を首に掛けた、新庄がモニターのスイッチを入れ…

　戸惑う美鈴の胸元の、ノースリーブのシャツのボタンに指を掛け外して行く新庄…エッ、先生？(//∇//)
　美鈴のノーブラの両乳房が、弾ける様に飛び出す❣
固く尖った乳首に、冷たい聴診器を当て乳首を転がし[ヒュー🎵ビンビンだねぇ〜素晴らしい大きさと形だ💓]

　モニター画面には、叔父達郎の物を全裸姿で咥え舐める美鈴の姿が映し出される.ᐟ
　そうつい先程の映像だった「嗚呼〜嘘…！？」
大きく股を開き、顔上には達郎の物に舌👅を伸ばし咥え顔を上下に振る美鈴の姿…

　達郎は美鈴の両乳房を搾り掴むも、大きく広げた婬部を覗く見るだけで何もしない❣
　蜜を溢れさせ、ピクピクと震える美鈴の婬部をじっくりと眺め時折息を吹き掛けニヤリと嗤う🥹

　やがて叔父の怒張が膨らみ、美鈴の口内に注がれた所で病室のスピーカーから回診のアナウンスが流れ…
　慌てて衣服を着る美鈴、下着を着ける間も無く足音が聞こえ衣服を着てトイレに向かう所で新庄と出会したのだ！

　そう美鈴の今の状態を知った上で、連れ込んだ訳だった「うっうぅ…知ってて、態となんて最低です.ᐟ」
　新庄[あんな恥ずかしい真似をして居て良く言えるね、我儘なのは身体だけで良いんだよ全部脱ぎなさいパシッ👋.ᐟ]

　眼鏡👓の奥の冷酷な目で睨み、美鈴の頬を平手打ちする新庄…
あうっ…何て酷い人、最低です.ᐟパシッ👋あうっうぅ(｡•́_•̀｡)💦容赦無く、ビンタする新庄はベルトを抜取り…

[未だ口応えするのかな美鈴チャン、ピシッさっさと脱げ疼いて濡らしてる淫乱ＪＣが💢]うっうぅ…(,,> <,,)💦
　美鈴は全裸姿で、モニターの並ぶテーブル上で四つん這いにピシッ.ᐟあうっ痛いのは、いゃ…許して下さぃ(_ _。)

　新庄[お前の母親代りの叔母は、泣いて悦んでたぞ🥹優しくして欲しいのかな美鈴チャンは？]
　あうっうぅ…はいぃ…(,,> <,,)💦
モニターには、叔父達郎との痴態が映し出される中で美鈴の白い尻に赤い筋が刻まれて居た…。

　新庄はテーブル前の椅子に腰掛け[おまんこと尻穴を広げて、見せろ優しく舐め廻して欲しいと懇願してな💓]
　美鈴のおまんこと尻穴を好きにイジって下さぃ…