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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第42章 肉棒包囲網 美鈴&緋華編

 残暑が厳しいとは言え、九月も中旬陽が落ちると涼しい屋外プールも使われて居ない為人気も見当たら無かった…。
 辺りを見回しモジモジと緋華がプール裏へと、歩き寄る…ハァハァ、こんな時に限って(//∇//)💦

 頬を高揚させ息を少し乱し、花壇前のベンチに腰を降ろし…
嗚呼…この張り付く感じ小物の霊だ、視えない程弱いけどムズムズと湿った感触がジワジワと迫って来るぅ(//∇//)💧

[お待たせ、緋華パイセン❣]真夜が背後から、声を掛けた…
 振り返る緋華「真夜君…(//∇//)💧」
 真夜[如何したの顔が赤いよ、良かったらコレ飲む?]
有難う、ちょっと暑かったから丁度良かった…真夜から差出された、紙コップを受取り喉を潤す緋華❣

 真夜(ゴメンね、利尿剤入りのジュースだけど🥹🎵)
真夜がベンチの隣に座り[ちゃんと、その制服着てくれたんだね❣]
 エッ、うんっ…恥ずかしいかったけど、夕方だし着て来いって真夜君が言ったんだから💧

 真夜[凄く似合って、エロ可愛いよ緋華パイセン😜💓]
ヘソが見える程短い、セーラー服の裾から手👋を滑り込ませ乳房を掴む真夜❣うっちょっと、ダメッよ💦
 緋華は紙コップのジュースを飲干し、あのねこういう事はもうヤメよ美鈴にも悪いし終りにして…(。•́_•̀。)💧

 真夜[何だよ、それが言いたくて来てくれたの?良いじゃん緋華パイセンも今はフリー何だから付合ってくれてもさ🥹🎵]
 心にも無い事を、気軽に口にしないの.ᐟ

 真夜は緋華を抱き寄せ、セーラー服を捲り上げ乳輪を隠すのが精一杯のマイクロブラを下げ両乳房を揉み上げる❣
 あんっ、真面目に聞いて真夜君(//∇//)💦
勿論、二人の周りには真夜の同級生部員達が様子を伺って居た❣
(くうぅ〜スゲ〜乳だよ、堪らん😍🎵)

 真夜[ちゃんと聞いてるよ、そんな事思ってたから最近家に来なかったのか緋華パイセン!僕悲しいよ❣]
 だって真夜君、美鈴が居てもエッチな事ばかりするから💧
[そりゃエロい身体で、アソコをビチョビチョに濡らし声を押し殺す緋華パイセンの表情が堪らなく好きだから😜💕]

 あうっうぅ…身体が感じるからって、心から望んでる訳じゃ無いんだからねもう終りにして!
 真夜[じゃ〜それが本心か、身体で確かめようかな🥹🎵]真夜は緋華の身体を膝上に抱え、股を広げる😜❣あうっうぅ…(//∇//)

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