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第42章 肉棒包囲網 美鈴＆緋華編

　緋華は抵抗しようとするも、徐々に迫る排尿感と張り付く舐め濡らす感覚から力が入らない…
　ああんっ、分ったから、ヤメて…真夜君(,,> <,,)💦

　その間にも、短いスカートは捲れ両膝を広げられて…
パールボールが数珠繋ぎに、割目に喰い込んだ恥ずかしいパンティーと婬部が晒されてゆく…あんっ(//∇//)❣

　更に真夜の指先が、ボールを上下に動かし緋華の割目を刺激する…ヌルッズルズル…ネチャネチャ、ああんっ.ᐟ
　真夜[嗚呼〜思い浮かぶよ、姉ちゃんと隣り合わせの僕のベット上でお尻をフリフリして声を押し殺し喘ぐパイセンの表情😍]

　あゝ嗚呼んっ、云わないでぇ〜終りにしてくれるなら何でもするから…先にトイレに行かせて(,,> <,,)💦
　真夜[嗚呼〜言っちゃったね、何でもするって🥹🎵]
その言葉を合図に、同級部員達が屋外プールの地下旧シャワー🚿室に先回りする❣

(ヤッター俺達童貞、卒業出来るかな😜)
　オイ、変なフラグ立てるなよな❣

　その頃、久しぶりに美鈴は幼馴染みの斉藤小夜と下校して居た…その二人を呼び止める、藤吉龍！
　龍[違ったのか、テッキリ美鈴姉ちゃんかと思ってた💧]
美鈴「唐突に如何したの龍君！？」

　龍[イャ…真夜が周りの連中に乗せられ、嫌な眼つきしてたからテッキリ美鈴姉ちゃんに何かするのかと思って…💧]
　小夜 その話、詳しく話すです.ᐟ
美鈴「まさか、緋華に…(꒪∆꒪;)💦」
　龍[思い当る、相手が居るんだな？]小夜、急ぐです.ᐟ

　緋華は地下室の旧シャワー室に、足を踏み入れて居た…
緋華にとってもこの場所は、初めて激しい性衝動を受けた忘れられない因縁深い場所なのだ…。

　タイル張りのシャワー室が並び、中央には背凭れの無いベンチシートが二脚横並びに置かれ…
　その前には、ドアの無い和式便器が在ったドキッとする緋華…
真夜[さぁ〜トイレだよ、その前に服を脱いで篭の中に置いて❣]
　エッ、全部脱ぐの！？

[今更だろう、ブラ位は良いけど何でもするんだろう😜💓]
　うっ…制服を脱ぎ、篭の中に卑猥なパンティーも置いた💧
アレから二年が過ぎてるのに、ベンチマットの表面は埃も無く綺麗だった…掃除してある？

　真夜[じゃコレを被って屈んで、お尻を突出し浣腸だ❣ちゃんとお尻の穴を見える様に😜]
　ああんっ浣腸は、嫌ぁ(,,> <,,)💦