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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第42章 肉棒包囲網 美鈴&緋華編

 ドアの無い和式便器の前で、フェイスマスクを装着去れる緋華(くうぅ…まさか、同じ場所で同じ目に遭う何て(,,> <,,)💦)

 フェイスマスクは、真矢が下部達に着けられた物を仕方無く持ち帰った物を真夜が見付け出した物だった…。
 真夜[嫌なら構わないよ、但しこれ迄と同じく僕の言いなりに付合って貰うよ緋華パイセン🥹💓]

 あうっ、本当にコレを最後にしてくれるなら(。•́_•̀。)💧
真夜[クッ、そんなに嫌なのか?傷つくなぁ…😮‍💨💧]平然としながらも、真夜の顔は怒り😡に歪んで居た💢
(緋華パイセンも美鈴姉ちゃんと同じだ、悦んでチンポ咥える癖に僕の想いを踏み躙るならもっと落してヤルだけだ😈❣)

 緋華が便器に屈み、お尻を突出すと同級部員四人がシャワールームからバケツと浣腸器を手に出て来る😍🎵
 バケツの中にはタップリの牛乳、それを浣腸器で吸い上げ緋華の背後に立ち並ぶ四人❣

 真夜は屈み[ほら、パイセンお尻をもっと上げて🥹🎵]
左右から部員達が、緋華の尻を割開く…あうっうぅ(,,> <,,)💦
[ちゃんと解して、置かないとね😜💓]
 真夜の指先二本🤞が、緋華の肛門を押し広げ挿入去れる❣

 あうっうぅ〜んっ、グニュグニョ…あぁんっ(,,> <,,)💦
真夜[流石変態パイセン、お尻の穴がもう気持ちよくて濡れてるのかな🥹?]
 尻を広げた二人とは別の二人が、手を伸ばし左右から割目引っ張り広げる…あうっうぅ〜やんっ、強く引張ら無いで💧

 緋華のピンクの婬部が露に去れ、真夜の指がゆっくりとアナルを掻き回す…あんっ、やんっ…クチュクチュ…ヌプッ💦
 婬部が鮮やかに色付き、蜜が満ちて来ると…
[気持ち良いんだろう、素直に言いなよ緋華パイセン🤪💓]

 あうっうぅ…良いから、早く済ませて.ᐟ
[じゃ〜お楽しみは、後にしてタップリ注いであげるからね❣]
 指が抜かれ、冷たい牛乳が注入去れてゆく…くっうぅ(,,> <,,)💦一回で終らず三回も注入去れた緋華(((=ω=)))ブルブル

 あうっうぅ…尻を震わせ耐える緋華の尻穴に、再び指先を沈める真夜[出しちゃ駄目だからね、我慢してパイセン🥹🎵]
 ああんっ、ダメッ…無理、触らないでぇ〜(,,> <,,)💦
忽ち緋華の身体から、汗💧が吹き出し雫が浮かぶ…

 ああんっ、指を動かしちゃいゃんっ(//∇//)💦

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