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第42章 肉棒包囲網 美鈴＆緋華編

　四人は緋華を囲み、前後左右から手を伸ばしピチピチの感触に感動し両乳房を揉み撫で尻を掴み無毛の柔らかい美肉に指を這わせた❣

　その様子を眺め複雑な心境の真夜、緋華を蔑みながらも嫉妬し緋華のマスク越しの表情をジッが見詰める.ᐟ

　緋華は顎を上げ、薄く開いた唇👄から吐息を漏らして居た…
うぅ…あうっ、ハァハァ…はぁうっ、あんっ(//∇//)💧
　泡まみれに成った身体に、四人の身体と手が擦れ撫で廻し硬く成った怒張が押付けられ身を捩る緋華…(//∇//)あんっ❣

　緋華の両手に熱く硬く成った物を握らせ、お尻に股間に泡に滑らせ押付けられる…あうっうぅ(//∇//)❣
　真夜(結局女何て、裸にすれば皆同じだ母さんも姉貴も先輩もクソッ何かムカついて来る😡💢)

　真夜[緋華パイセンの片脚を高く上げ、シャワー🚿で洗い流せよ🥹]そいつは、良いねぇ〜😍🎵
　片脚を高く上げた緋華を両隣で、二人が支え一人はパックリ開いた緋華の股間下に屈み込み…

　もう一人がシャワー🚿を持ち、緋華の身体に浴びせた…
あうっ…冷たい水が泡を洗い流してゆくと同時に、両隣の二人は緋華の乳房に吸い付き(嗚呼〜凄いよ、乳首が固く勃ってるぅ😜)

　屈んで居た一人は、緋華先輩のおまんこ先に舐めて良いよな😍
まぁ〜今なら、洗い流せるからな❣
　言い終る前に、割目を這い舐める部員👅ペロペロ、ピチャピチャ…あうっ、あんっ…グチュビチュ💦

　徐々に強く吸い舐め、乳房を揉み上げ舌👅でビチャビチャと音を発て舐め廻す三人…
　其処にシャワー🚿を持った、四人目が牛乳浣腸去れた儘の尻穴に指を喰い込ませ広げる😍

　あゝ嗚呼んっ、緋華は腰を揺らし…ブシュー💦水鉄砲の様に、アナルから牛乳を噴き出し身悶える❣
　はぁくっうぅ〜ブシュー💦はぁうっうぅ〜ブシュー💦

　見ろよ尻穴がパクパクしてるよ、ああんっブシュー💦
もう我慢出来無い、挿れても良いよな真夜🥹？
　真夜は少し間を置いて[好きにすれば、良いさぁ…]投げやりに、応えた…。

　あうっうぅ…随分と勝手な物言いなのね真夜君、私はお人形じゃ無いのよ.ᐟ良いわ、せめてマスクを外して必要ないでしょう？
　マスクを外された緋華は、明るさに慣す様にゆっくりと赤い瞳を開き紅い髪を揺らし俯向いて居た顔をゆっくりと上げ、真夜を睨み微笑んだ❣

　ゾクッとする程、美しくも凄みを放って…