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第42章 肉棒包囲網 美鈴＆緋華編

　緋華の火照る身体を冷たいシャワー🚿が、色欲惚けした頭に冷静さを持たらして居た…
　バレリーナの様に高く上げた脚を、婬部に吸い付く男の肩に叩き落とし左右の乳房を吸う二人の喉仏を手刀で突き.ᐟ

　一歩前に踏み出し、肩を押えた男の髪を掴み顔面に膝蹴りを入れ返す足で尻穴に指を挿れて居た男の股間を後ろ蹴りする緋華…
　シャワールームから出て、四人に振り返り.ᐟ
「じゃ此処からはハードファクッしましょうか、但し私の一方的なアタックタイムだけどね🥹🎶」

　四人は上等だ、無理矢理犯して嬲ってヤル😠💢
緋華「じゃかましぃ.ᐟズタボロに叩きのめす🖕」指を立てる！
　真夜は呆然と、自分の見た事無い緋華の姿を目の辺りにし…姉美鈴の言葉を思い出して居た！

　美鈴 何を考えてるか知らないけど、緋華を怒らせたら後悔する事に成るから馬鹿な真似はヤメなさいよ！
　武藤達も緋華に拘ら無かったのは、キレるとヤバイからな💧
真夜はテッキリ元許嫁の仁が居るからだと、思って居たがもしそうだったなら今更言う事でも無かった筈…(꒪∆꒪;)

　緋華は徹底的に、四人の急所を執拗に攻撃して居た.ᐟ
四人は踞り[汚いぞ、チンポと玉ばかり狙い撃ちして😭]
　緋華「馬鹿なの無防備に、ポコ珍出してる性獣共が💢」

　その時漸く駆け込んで来た、龍と美鈴に小夜大丈夫か！？
緋華「コノコノ😡💢」男達の股間を踏みつける緋華…
　龍 取り敢えず、大丈夫みたいかな？😱💧
真夜[如何して龍、お前が此処に居るんだ？]

　龍 真夜どうせ其処に居る奴等に、煽てられて又同じ事を繰り返してると思ってな！
[フンッ.ᐟ女なんて皆同じだ、裸にしてチンポ挿れたら誰のでも尻振って悦ぶ生き物何だよ😠💢]
　龍 オイオイ本気でそう思ってる訳無いよな、エロいからって男を嗾けるお前が可怪しいんだよ❢
　聖女様じゃ無いんだ、エロさが悪い訳じゃ無いぞつけ込む俺達が悪いんだよ理解ってるよな？

　真夜[五月蝿い龍、お前も悪いんだ.ᐟ]
理解ってるよ、確かに俺が悪い親友の母親を好きに成るなんて…だからって、コレとソレは違うぞ！

　美鈴「もう良い龍君💢この馬鹿真夜が私だけなら兎も角、よくも緋華に迄許さない😡」ドカッ.ᐟ
　龍 うっ、普通ソコはパチッて、平手打ちじゃないのかな💧
美鈴は真夜の顔面に、拳🤜をめり込ませて居た.ᐟ