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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第43章 続 肉棒包囲網 美鈴
痴漢(それじゃ〜次の駅で下りて、トイレで続きをしようか❣)
オイ、ガキ共を散らせ目立ち過ぎる.ᐟ
美鈴は了承した訳では無かったが、初めて周囲を見た!?
うっ…ソコには同じ学園の男子生徒が並び、サッカー部の同級生の姿や他の同級生の見た事ある男子もちらほらと…
兎に角、一刻も早くこの場から消え去りたかった(,,> <,,)💦
その頃真夜は、久しぶりに龍と朝練に早出して居たのだが姉美鈴の噂を耳にした…
引退した三年の先輩達が毎朝、美鈴を待ち伏せてるといや先輩達だけじゃ無く他の三年生に高等部の男子迄.ᐟ
誰が美鈴を物にするか、競い合ってると…うっ!
真夜[これも、僕のせいだ(꒪∆꒪;)💧]
龍「落着けよ、一先ずロリ先輩と緋華先輩に連絡だ.ᐟ」
真夜[イヤ待て、奴等も朝練に来て無い.ᐟ何人居るかも判らないのに二人に迄何か有ってからじゃ困る😰]
龍「先ずは連絡だ、後は相談しよう.ᐟ」
二人と連絡を取り、即断したのは「アノ人に頼るしか、無かった.ᐟ」折しも、同じ電車に乗って居たアノ人しか居ない❢
下車した駅は、中継拠点で在り複数の整備倉庫と電車の保管庫を備え他の駅に比べ広い構内だった…。
その片隅に一般の人が知らない、共用トイレがひっそりと建って居た…
其処に向かうのは、痴漢仲間が三人と壁役を務めたよしみでサッカー部の三年と二年生合せて八人が一緒について来た…。
美鈴を含め十二人が、駅構内を他の客と逆方向に歩く…
痴漢[こりゃ〜美鈴ちゃん、俺達三人の相手だけでも午前中の授業は出れ無いかもねぇ〜🥹💓]
あうっ、貴方達何の積もり関係無いから帰ってよ.ᐟ
二年男子[何言ってるの、コレから関係に成るじゃんセフレとして宜しくな美鈴パイセン😜💕]うぅ…(,,> <,,)💦
痴漢[こりゃ〜一日休みだな学校は諦めな、欠席すると連絡するんだ美鈴ちゃん❣]
コレからヤリマクルから、休みますってな😜🎵クックッ、ハッハッ…性獣達の嗤う声が耳にこびり付く美鈴💧
共用トイレは、新しくは無いが綺麗に掃除去れて居た.ᐟ
主に夜間に工事や車両整備の時に工員が使用する為、綺麗に磨かれて居たその中で十一人が美鈴を囲み…
ストリップ紛いに、制服を脱げと囃し立てる(,,> <,,)💦