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第43章 続 肉棒包囲網 美鈴

　セーラー服を剥ぎ取られ、スカートの下は既にパンティーを取られ鞄に押し込まれて居た(//∇//)💧
　零れ出しそうな乳房を包む、ブラと赤いリボンに白いハイストッキングだけの姿を晒されてしまう…

　そのあられもない姿を見詰める三年生が、二年に俺の言った通り美鈴一人に絞って正解だったろう🥹🎵
　二年生┏〇)) ｱｻﾞ━━━━━━━━ｽ！
感謝しろよ、緋華本人はキレたらヤバイし親父は与党幹部議員らしいから下手したら親迄巻込んで居たかもだ！
　二年[マジッすか！？😳]

　痴漢オヤジ[ほらほら、両手は頭の後ろで組んでスカートのフォックを外すから腰を揺らして脱ぐんだよ😍]
　そう言って、ブラを下乳に引き下ろすプルンプルンと飛び出す両乳房は綺麗なお椀形に乳首を勃てて居た❣

　あうっ…二十二の瞳が見詰める中で、腰を左右に振りファスナーを閉めた間々のスカートが徐々にズレ落ちてゆく…
　痴漢オヤジ[ほらもっと、大きく腰を振って🥹❣]
あぁんっ、恥ずかしさで可怪しく成りそうぅ…(//∇//)

　羞恥心に身悶え、腰を振る度に両乳房が上下に弾む…
痴漢[良いぞ股を開き、腰を廻してその場で回るんだ皆に観て貰える様にゆっくりとだ😜💕]
　あうっうぅ…目眩がして頭がクラクラするぅ〜(//∇//)…

　スカートはゆっくりと摺り落ち、丁度無毛の恥丘が見え縦の割目が徐々に覗く…
[ほ〜ら、皆しっかり観ろ、パイパンの割目のお出ましだ😍]
　スカートが一気にズレ落ちる、あぁんっ、皆の視線が美鈴の割目に突き刺さるぅ…嗚呼んっ、見詰めちゃいゃ〜❣

　美鈴の割目に蜜が溢れ、射し込む朝日を浴びて妖艶な光沢が浮かび上がると痴漢オヤジが背後から抱え…
　両膝を一杯に広げ抱えて[ほら、皆イキリ勃った物を出せ❣]
十本の怒張が囲む輪が縮み、美鈴の広げた股間に迫る❣

　あぁんっ、やんっ…言葉とは裏腹に、プックリと膨らみ婬部が汁を溢れさせ糸を引連れピンクの口をパックリと開く❣
[くうぅ〜こんなエロいおまんこが、未だ中三とは信じ難いほら小僧舐めてみたかったんだろう😍]

　二年男子[エッ…良いんですか、┏〇)) ｱｻﾞ━━━━━━━━ｽ💕]貪る様に、飛び付舌👅を踊らせ顔を埋める❣
　ビチャビチュ💦ペロペロッ、ブチュグチュ💦はぁうっうぅ〜🎶ネチャネチャ、ビチュグチュ💦あぁんっ(//∇//)💦