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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第43章 続 肉棒包囲網 美鈴
美鈴は息を乱し、冷たい鏡面に半身を寄り掛かり股間を洗面所上で開いた儘脱力状態だった…
二十もの血走った目に見詰められ、四度の絶頂を迎えたのだこれ以上恥ずかしい事も無かった(꒪∆꒪;)💧
オヤジ[いゃ〜良かったよ興奮した、大きな事言って結局オジさん両穴に中出ししちゃったよ❣ゴメンね美鈴ちゃん😍]
洗面台の中に両穴から溢れ流れ出る、白濁液が垂れ落ると洗面台のゴム栓をし[十一人分の精液って、どれ位の量かな😜🎵]
あっうぅ〜次の痴漢男が美鈴の尻を掴み寄せ、深く貫くグジュ💦はぁ嗚呼〜んっ、ブヂュグジュああんっ、あぁんっ(//∇//)
再び卑猥な婬水音が、トイレ内に響き出す…ああんっ💧
真夜はいざと成った時、仁に頼むのを躊躇ってしまい連絡するのが遅れた見兼ねた緋華が連絡した時…
美鈴が降りた駅を出発した、タイミングだった.ᐟ
走り始めた車窓から、美鈴らしき女性の肩を抱えた中年男性数人と後ろに続く中坊達の姿が改札口とは別方向に歩くのを確認した…
仁「一足遅かったが降りた駅は、分ったから何とかするから待ってろ!」
真夜[す…済みません、お願いします姉ちゃんを美鈴姉ちゃんを助けて下さい❢]
仁「お願い去れる迄も無く、必ず助けるさ.ᐟ」仁は次の駅で、風見兄弟の弟真一と落合車で駅に戻った…。
此処からは、余談だが…
風見兄弟とは、仁の従兄弟に当り兄真は風組若頭補佐!弟真一は風組を抜け、個人的に若である仁の直付きに成って居た…。
その理由は、一生共にしても面白そうだからと仁の父風祭大樹に抜ける際に言ったそうだ…。
真一は仁よりも五歳年上なのだが、仁の下に付く事を認めて居たとは言え紆余曲折遭っての事なのは当然なのだが…
むしろ兄、真の方が仁に心酔して居た為に真一が若付きを申出たと聞いた時一番喜び勧めたのは真だった❣
この兄弟、その筋では極真ブラザーと呼ばれ可なりの有名人だったその名の由来は二人の性格…
ヤルと決めたら、退くことを知らず顧みないトコトン往くその性格からしても仁と相性が良かったようだ.ᐟ
斯くして駅に着いた仁と真一、仁は駅のホームに居た駅員に済みませんこの向こうに何か建物在りますか?
駅員[一般の人には関係ない場所ばかりですが敢て言えば整備職員用の休憩室とトイレは一般の人も使えますが不便な場所ですけどね…]そこか!