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第43章 続 肉棒包囲網 美鈴

　仁「次いでに悪いんだけど、そのトイレの改装工事の見積りを工事関係者に頼めるかな？工事費は出すからꉂꉂ(ᵔᗜᵔ)」
　駅員 エッ…意味が理解出来無いんですが💧

　真一「簡単に言えば、コレからちょっと荒事が有るから弁償代りに丸ごと改装費出すって事だ❣それと、駅員さんへの迷惑料だ！」
　真一は現金を渡し、相手は痴漢野郎だが警察は要らないから、意味解るよね心配無いから任せな❣

　仁「嗚呼〜次いでにバスタオルと、人払いも助けるのは当然女性なので宜しく.ᐟ」ハッハイ、直ぐに用意し待機してます！
「有難う恩に着ます❣」
真一「若、俺も分かって来たでしょ根回しって事を！」
　仁 まぁ〜そうだね、内の連中脳筋ばかりだからな💧
真一「ですよねぇ〜口由りも拳🤜で、語れですから😅」
　全く、いつの時代だ.ᐟ後処理に金が掛る事しかしないからな…

　真一「と言う事で、暴れて回収で良いんですね❣」
嗚呼〜改装費は立替えて、奴等に貸付だ借金背負わせるバックが居たら大儲け丸ごと食うよ一兄❣
「了解しました、若❣」若は、ヤメてよ💧
「言え、親しき仲にも礼儀ありですよ❣」それを言うなら、一兄の方が目上何だけど(｡•́_•̀｡)💧

　真一「若、ご存分に…」行こうか( ｰ̀дｰ́ )و🔥

　美鈴は鏡面に両手🙌を付き、突出した尻を平手打ち去れ…
👋パチッパチッ.ᐟあうっ…ヤメて💦[なら尻を厭らしく、振って腰を廻すんだお嬢ちゃん😜💓]はぁうっうぅ〜🎶
　グチュビチュ💦ジュプッジュプッ…二番目の男は、既に二度も美鈴の蜜壺の中に果てながらもやめ無い❣

　白い尻を赤く成る程叩き、ビクビクと締付ける美鈴のおまんこを堪能しアナルに指を挿れ強引に尻を振らす…
[オォォ〜ビクビク中が、震えてるぅ〜又出そうだ堪らないぞ💓このおまんこにチンポ吸われてるぅドッピュ💦ドッピュ💦]

　信じ難い事におまんこだけで、抜かずに四度も射精する男…
三人目の巨漢の男が[オイ、後が支えてるんだいい加減にしろ！]
　尻穴にも、出した所で中坊なんかほっとけよ今替わるから😜お前の後じゃ〜スコスコに成るかもな❣

　その巨漢の次に並んで居た二年男子、うぅ…先輩あんなデカチンがヤッタ後なんて俺ヤですよ😰
　三年[なら、ヤメろよ俺の順だな🤤💓]
嫌ですよ、絶対に譲りませんから😫.ᐟ

　その時「このクズ共が、美鈴から離れろ💢」