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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第44章 後日談 美鈴編 淫ら覚醒
なんと美鈴は、仁の腰掛けるソファーの両側の肘掛けに上り自ら尻を突出し…
「犬君お舐め洗ってるけど先程迄、オヤジ達の汁で穢された両穴の儘では先輩に失礼でしょう.ᐟ犬君の舌👅で綺麗に吸出すの(//∇//)」
普通の椅子では無く、一人掛けとは言え幅の広いソファーに惜しげも無く大きく広げられた美鈴の尻に注目する面々😍
美鈴「先輩こんな淫らな女でゴメンね、だからこそ遠慮なく思いきり激しく抱いて何でもするから(//∇//)💕」
そう言って、仁の逸物に顔を深く埋め尻を上げる美鈴❣
仁は美鈴の意図を察したが(此処迄、する必要は無いだろう💧)
仁が便器に打付けた二年男子は、歯抜けた顔をニヤつかせ[美鈴先輩、本当に良いんですか🤤?]
えぇ貴方は只の犬.ᐟ気にも成らないから、一生懸命言った通りにしなさい綺麗に中迄吸い舐めれば良い(//∇//)💦
仁は睨みムカつくも、先輩は未だジッとしてて(//∇//)❣
二年男子は、これ見よがしに美鈴の尻を支える様に見せて更に広げ揉み両穴を歪み拡げ揉み手に併せ開閉させ…
この期に及んで、焦らす様に蛇の様に長い舌👅を太腿からジワジワと這い舐めた上に.ᐟ
仁の視線を避ける為に、仰向けに美鈴の股間下に潜り込み長い舌👅を器用に使い美鈴の尻を舌👅を求める様に揺らす🤪
その様子を下から見上げる部員達、仁の脅威を忘れ覗き込む😍
犬と呼ばれた二年の長い舌👅の向こう側には、美鈴大きな揺れる乳房に仁のメガチンコを舐める舌👅に口元迄覗き見えた❣
再び彼等の目が、美鈴を蔑み嘲笑う(この雌犬、いつかは俺も❣)
仁も彼等の態度に気付いたが美鈴「大丈夫彼等は、何も出来無いから先輩は私だけ見詰めて居て(//∇//)💓」
犬男の舌👅が激しさを増してゆく、美鈴を自分の舌👅で先に逝かしてやろうと割目に沿い尻穴迄音を発て畝なせて🤪💦
犬男(嗚呼〜流石は、緋華先輩と並び立つ美鈴先輩だ❣ソレに、匂い立つ色香とエロさは秀でてる😍)
👅ペロペロリ、クチュクチュ、ビチュビチャ💦
仁の鬼頭に舌👅を這わせ舐め、上目遣いに見る美鈴の口から喘ぎ声が漏れ出す…あうっ…はぁうっ、んんっ…はぁうっん、ああんっいぃ〜(//∇//)❣
鬼頭に唾液を垂れ、腰をクネラセ仁を眉毛を下げ見詰める美鈴…その声は徐々に大きく成り、尻を跳ね悶える(//∇//)💓