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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第44章 後日談 美鈴編 淫ら覚醒

 この話には、続きが有った…
美鈴は仁に甘え囁き「今日だけ私の我儘を聞入れて下さい❣」と優しい笑顔に、有無を云わせ無い迫力を感じた.ᐟ

 夜間工事の職員用宿直室で、シャワー🚿を借り中等サッカー部のハ人を呼出す美鈴…
 美鈴はシャワー上りの、バスタオル姿に肩まで伸びたボブヘアを後ろに纏め頬をホンノリ高揚させ呼出した彼等の前に立つ!

 呼出された、サッカー部の面々はビクビクと怯え美鈴の前で保々土下座して並び座って居た…
 勿論怯えているのは、美鈴の背後に立つ仁が居たからだ.ᐟ

 特に三年の四人は、震えが止らない美鈴の自室と部室で二度も美鈴を輪姦(まわし)てるのだ((((;°Д°;))))カタカタカタ💦
 美鈴「仁先輩一人居るだけで、随分と態度が違うのね臆病者.ᐟその癖私を雌犬扱いし、悦ばせたと吹いて腹立たしい💢」

 ヒィィィ〜😱💦最悪だと、観念する面々…
美鈴「確かに私は雌犬だけど貴方達にでは断じて無い、その目で私の本逝きを見て勘違いを払拭してあげる(//∇//)💓」
 仁(今知れっと、雌犬だと認めちゃったよ美鈴💧)

「私が雌犬として尽すのは、仁先輩にだけ(//∇//)❣」そう言って、自らバスタオルを外し…
 美鈴「見納めよ、特と見れば良い(//∇//)💦」
 仁(イヤ顔赤いし照れてるし、その物言いだと俺が美鈴を雌犬にした元凶に聞こえるんだけど(꒪∆꒪;)💧)

 サッカー部の八人は、土下座🙇の間々恐る恐る上目🙄使いに美鈴の裸身に視線を向ける❣
 美鈴「皆の前で私のアソコを、犬の様にペロペロした子前に来なさい(//∇//)!」怯えながら、前歯が無くなった二年生が美鈴の前に来ると…
「跪きなさい.ᐟ貴方は、今から私の犬よ分った.ᐟ」ハイ💧

 徐ろに仁の制服ズボンと下着を引き下ろし、一人掛けのソファーに座らせた…仁(何だこの状況、俺がまるで悪党のボスみたいな?いゃフルチンのボス何て居ないな🥺💧)
 美鈴との約束で、口も出さず任せるとは言ったが(꒪∆꒪;)

 サッカー部の面々は、美鈴の裸体に緊張を緩め魅入って居たが仁の逸物を目にし忽ち畏縮した😰
 美鈴の前で跪く二年男子を除いて、歯抜けの二年男子の目は眼前の美鈴の無毛の縦の割目に釘付けだったからに他ならない🤤

 だが一同は、更に美鈴の行動に驚き刮目する事になる❣

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