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第44章 後日談 美鈴編 淫ら覚醒

　犬君は再びスカートの中、美鈴の尻に顔を埋め…
[嗚呼〜先輩の良い匂い、柔らかいお尻に包まれて幸せだ😍]
　嗚呼んっ、ちょっと何処の匂いを嗅いで言ってるの(//∇//)！
犬君[勿論美鈴先輩のお尻の穴に、決まってます❣]
　嗚呼んっ馬鹿、良い匂いの訳無いでしよう変態！

　犬[幸せだから、問題無いです😍🎵]👅ペロペロッ…ニョロニョロ、ヌルヌルッ💦あんっ、馬鹿…ああんっ(//∇//)❣
　犬君は美鈴のお尻を、優しく掴み揉み[んっ！？]
何？太ったとか言ったら怒るよ(,,> <,,)💦

　犬君[いゃ…泣いてるしぃ…成長し、寄り魅惑的に成ったかと思い嬉しゅう御座います😍]
　もぅ〜何処の爺やよ、体重は減ってるのにぃ…💧
犬君[成る程、筋肉の方が重いですからね❣]
　部活ヤメてから、何もして無いから(｡•́_•̀｡)

　犬君[問題無いですよ、依り女性らしく魅力的な成長です❣それ寄り少々冷えて来ました、中に入りましょう先輩😍]
　うん、そうねもうスッカリ寒く成ったね…

　教室に入ると、椅子🪑を取出し[御足を上に、戸締りは確認済ですからご安心を😋🎵]うぅ…(//∇//)
　二つの椅子🪑に跨る美鈴、生理前に成ると昂りを抑え難く成ってしまう美鈴にとって犬男は心得て居た！

　犬男は余程美鈴から求めない限り、舌👅奉仕に徹すると誓い珍妙な主従関係を築いて居た…。

　羞恥に身悶え、廊下側の窓枠に両手を掛ける美鈴(//∇//)❣
スカートの中に潜り、舌👅を這わせ舐める犬男…ペロペロッ…ヌチャベチョ💦はぁうっうぅ〜🎶
　アナル舐めから、前に周り肉ヒダを広げ隅々迄舐め廻す👅ネチャネチャ、ペロペロッ…ああんっ、そこっ(//∇//)💓

　犬男[良いですが、ちゃんと廊下を見てて下さいよ先輩❣]
ああんっ、分ってるぅ〜から、お尻に指挿れてぇ(//∇//)💕
[本気で行きますよ、美鈴先輩😍🎵]👅ブチュグチュ💦チューチューベチョベチョ…指先二本でアナルを掻き廻し❣
　クリトリスを包み舐め、舌👅を素早く動かし吸い着く…

　はぁいっいいいぃ〜(//∇//)いぃ〜来ちゃうぅ💓美鈴は犬男の髪を掴み、股間に押付け…はぁうっうぅ〜出ちゃうぅ(//∇//)🎶
　犬男[良いですよ先輩、僕の口に下さいぃ…先輩😍🎵]
　身震いする美鈴、犬男の喉仏が上下しゴクッゴクッと喉を鳴らし飲干してゆく…プシャー💦