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第6章 淫靡な敏感処女

　美鈴(軽く触れられる位は、覚悟してたけど…まさか、初日から男子の前で堂々と大胆に触って来るなんて流石エロ上級者の大人ねって感心してる場合じゃ無い❣)

　清貴[そう私の掌迄、上体を上げて良い感じだ❣]
美鈴(うっ…シッカリ胸迄、揉んでるコイツ💧)
　清貴[良し、皆も解ったな❣各種目に分れコースに並び先ずはフォームを意識して三本だ開始！]

　５０Ꮇプールを三往復、３００Ꮇ泳ぐ訳だけど男子のスピードに着いて行くのは中々にハードだ！
　三本を終えプールを上がると、男子達の熱い視線を一身に浴びて自身の姿に気付いた美鈴…

　アワワワッ…(//∇//)水着が割目に喰い込み具が見えそうに、それ以上に水着のセンター白地の部分が薄っすら透けて居た❣
　うっうぅ…清貴コーチの策略は、コレか！

　清貴[次はタイム計測の本気の一本だ！ピッー🎵]
その後、二本泳いでのラストタイム計測の一本で終った…流石に男子のペースでの練習でクタクタの美鈴…｡

　透けた水着を気にする余裕さえ、無い程に…
清貴は美鈴にバスタオルを掛け[練習終だ、クールダウンして帰る様にな美鈴は部屋に来い❣]

　初日からコーチの部屋に、呼出されるとは💧
クタクタの身体でコーチ室を訪ね、ベット上にうつ伏せに成る様に云われ横に成る美鈴…。

　来たぁ〜マッサージの名目で、私の身体を…💦
両手の指先から腕、首筋に肩、腰、爪先から足裏、脹脛、太腿を揉み解し…
[膝を両手で抱え、身体をゆっくり起こしてみろ❣]
　美鈴…あぁ〜遂に…私、クタクタで逆らう元気も無い…両膝を抱え股を広げ…

　清貴[オイオイ何やってる？片膝ずつのストレッチだぞ、腰に痛みが無いかの確認の為だ！]
　えっ…あぁ〜そうですね(//∇//)恥ずいぃ〜💦
[痛みが無ければ、帰って良いぞ！]

　美鈴を油断させる、罠とも知らず…
卒業後の休み中も、毎日の様に通う美鈴…。
　戸塚の事も片付き、オナ禁も続き水泳に打込み…男子の練習にも慣れた頃…

　何時もと違い二人一組の柔軟体操、当然美鈴の相手は男子身体に触れられ寄り体重を載せて屈伸に開脚…
　自然に美鈴から吐息が漏れ、聞こえる…ハァン、アン、フッ〜美鈴も男子達の視線を意識してしまぅ…。

　腕や背中に腰を押す手に、胸元や開脚部に感じる視線にドキドキし火照って来る身体…アァンッ🎶