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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第6章 淫靡な敏感処女
美鈴の身体を見詰め、コソコソと話する男子達…
(中学生に成るとはいえ、アノ乳の大きさは反則だな🎵乳首勃ってないかあれ😳?)
(いゃ〜お尻に喰い込み水着が堪らない❣)
(股間はもっと凄い、おまんこの肉ヒダがハミ出しそうだ❣美鈴チャンって毛が生えて無い?)
(パイパンなのか、剃ってるのかなぁ〜?)
(アノ水着じゃ〜毛が出ちゃうよ❣)
(何か滲み出てない?濡れてたりして😍🎵)
あんっ、やだぁ…身体が熱いぃ…早くプールに入りたい💦その様子を目を細め見詰める清貴コーチ…
(頃合いだなぁ〜美鈴チャン😏💓)
練習を終え、コーチの部屋に向かう美鈴…
呼出されるのは初日以来かな、何だろう?
部屋に入ると[お疲れさん、練習にもスッカリ慣れた様子だね美鈴❣タイムも順調に上がってるよ🎵]
有難う御座います、清貴コーチ🎶
[じゃ〜筋肉の付き方を見るから、奥のマッサージベットで待っててくれ🎵]ハイ、コーチ!
清水はドアに鍵を掛け、ベットに向い…
清貴[背中向けてくれるかな、美鈴君❣]ハイ!
美鈴の両肩に手を載せる清貴[筋肉の動きを見るから、水着を脱がせるよ❣]えっ…!?
両肩紐を持ち、一気に引き下げる清貴…
美鈴は一瞬訳が解らず、固まり何をするんです!
清貴[言っただろう、確かめたい事も有るから大人しくしてベットに仰向けに成って初日に君がしたポーズをして貰う❣]
[そう膝を抱え、股を広げて…🤪🎵]
清貴は美鈴の首筋を掴み、そう囁いた苦しいぃ…💧
一瞬意識が遠のき、頷く美鈴[よろしい…🎵]
パイプベット上で仰向けに、両膝を抱える美鈴…
うぅ…💧
清貴[もっと抱え広げるんだ、自分のアソコが見える様にな🤪💓]鴨の嘴に似た、器具を手にする清貴…。
[この間々では、綺麗なおまんこだ無駄毛処理した小学生とは驚いた痛いから濡らしてあげるよ❣]
美鈴にも見える様に清貴の舌👅が割目を舐め這い、クリトリスを吸い上げる…
はぁうぅ〜🎶クチョクチョ…あんっ、ペロクチュ…あぁんっ…[驚きの連続だよ、柔軟体操の時濡らしてたのは錯覚じゃ無かったんだねぇ〜美鈴君は処女で無いのかな?見てみよう😜]
クスコを手に、濡れた膣口を拡げ挿入しペンライトで中を照らし覗き込む…😍🎵
嗚呼〜嫌々…処女だから、そんなの挿れ無いでぇ💦
[見れば、解るさ🤪🎶]