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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第45章 院内調教 人妻真矢編

 美鈴が夏休み最後に、病院を訪れた日から数日後…
夕暮れ時にセントラル病院に着いた真矢は、診察時間を終え心療内科の診察外来を訪れて居た…。

 真矢「新庄先生、主人の症状に進展が有ったとお聞きしました!」ええ奥さん、問診にご主人が応える様に成りましてね!
 尤もご主人自身に付いてでは、無く奥さんについてですが但しこれでご主人は双極性障害と断定出来ました❣

 真矢「私の事ですか?どの様な事でしょうか(。•́_•̀。)💧」
まぁ〜簡略に言えば、奥さんの性癖です…「うぅ…」
 そう気になさらずに、ご主人が応えた事が重要ですから❣奥さんの方で、何か気付いた事は有りますか?

「あっハイ、昼間訪れると相変わらずですが、夜に来ると話する様に成ったのですが…(。•́_•̀。)💦」
 昼間とは、全く別人の様でしたか?「ハイ…その通りです💧」
実は私も、話が出来たのは夜勤の時だけ何ですよ.ᐟ娘さん美鈴さんが、お見えに成った時は昼間に話てた様何ですがね❣

 真矢「そう何ですか、今初めて知りました💧」
何でも看護師に代り、お風呂にご主人を入れた時に最初に反応が有ったらしいですね!
 何か強い、刺激を受けた可能性が高いです❣
まぁ〜浴室ですから、娘さんの裸とか男性なら本能的に刺激に成り得ますからね❣「あうっ…そうですね💧」

 それに、娘さんを真矢と呼んだらしいから奥さんと勘違いした可能性も高いですね🥹🎵
 真矢は苦笑いで、誤魔化した…
実の所、此処最近夜に病室を訪れるといきなり衣服を脱げとか強引に猥褻な行為を強要去れて居た真矢(,,> <,,)💦

 何か身に覚えが、有りましたか奥さん🥹?まぁ〜珈琲でも飲んでから、一緒に病室に向かいましょう❣
「あっ、はい…(。•́_•̀。)」直ぐに良くなる共言え無いので、一緒に気長に頑張りましょう奥さん🥹!

 新庄は軽く真矢の腰に腕を廻し、病室に向かう真矢一瞬軽い立ち眩みと共に新庄の腕に誘われエレベーターに乗込んだ…。
 真矢(何故か、身体が熱く成るのを感じ(。•́_•̀。)?)腰に添えられた、新庄先生の手を意識し身体の火照りに戸惑う真矢…

 落ち着こうと、深呼吸すると[如何かしましたか?]
いえ、歳のせいかなちょっと動悸がして…
 新庄[緊張去れてますか、安定剤有りますからどうぞ❣]
ミネラルウォーターと薬を受け取る真矢、微笑む新庄…

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