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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第45章 院内調教 人妻真矢編
病室の前に着くと新庄[奥さんもし、ご主人が会話出来る状態なら話に合せて下さいストレスを掛けない様に否定的な事は避けて下さい!]
はい…間違った、認識の場合は如何したら?
新庄[頭ごなしに、否定せず時間を掛けて違う事を事実として認識出来る様に導く事が大切です焦らずに…]
はい、有難う御座います❣
新庄の手が何時しか腰から、真矢の尻を触って居た事に気付かない様子の真矢に再び微笑み掛ける🥹🎵
実際に気付いて無い訳では、無い触られてる事は分って居たがそれが良いのか悪い事なのか自己判断が出来無く成って居た…
先生だから良いのだろうと判断を相手に委ねる、薬に因る一時的な依存関係に依る物だった!
その薬効の確認の為に、エレベーターを降りた時から尻を撫でて居た…仄かに赤く顔を染める真矢(//∇//)は、気付いても自身の火照りを自己判断出来ずに去れるが儘なのだった❣
そして病室のドアをノックし、病室を訪れた真矢…
夫達郎の姿は、ベット上では無くソファーに腰掛け入って来た真矢に笑い掛け[新庄先生も一緒ですか、良く来てくれましたね❣]
こんな事は、入院して初めての事だった!
「貴方、大丈夫なの!?」勿論だ、真矢❣
新庄[随分とご機嫌ですね、鏡さん❣]
達郎…鏡さん!?嗚呼〜私の事か、済みません記憶が未だアヤフヤな部分が有りましてね😅
躁鬱状態で言えば、正に躁状態つまりHighに成って居た…勿論、新庄の仕業だったのだが…🤓
喜ぶ真矢は「如何して、そんなにご機嫌なのかしら❣」
達郎 決まってるじゃ〜ないか、真矢に渡した下着姿を早く君に見せて貰いたくてさ待ち切れずに玩具も用意したよ🤤💓
真矢「エッ…うっうぅ…(_ _。)💦」
達郎の返答に、流石に真矢は落胆し俯向いた…
達郎 如何した真矢?お前を悦ばせる為だぞ嬉しく無いのか😳!
否定するなと、云われたばかりの真矢は「そんな事は無いけど、今は新庄先生も御一緒だし恥ずかしいでしょう(//∇//)」
新庄[私の事は気になさらずに、お二人の普段通りに治療にも役立ちますから特にご主人の記憶には良いかと…]
あうっうぅ…(//∇//)💧俄に身体が火照り出す、真矢…
達郎 ほら真矢、先生も治療に役立つと言ってる早く😍❣
真矢「えぇ…そうなんだけど、治療の為よね(//∇//)💦」