パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第45章 院内調教 人妻真矢編

　グレーのジャケットを特別室から持込まれた、クローゼットに吊るすとノースリーブの黒のショートワンピース姿に成る真矢…
　背中のファスナーに腕を廻すも、緊張せいか上手く外せずに居ると…達郎[新庄先生に、手伝って貰いなさい真矢！]

　エッ…[失礼しますよ奥さん、緊張せずにご主人の前でそれらしく演じる積もりでお芝居すれば良いんですよ🥹🎵]
　黒のショートワンピースが、擦り落ちて黒の上下の下着に黒のハイストッキングにヒール姿に白い肌を晒す真矢だが…

　上下の下着の前を手で覆った儘、動けずに居た(//∇//)💧
新庄[いつも奥さんは、この様な下着を着けてるんですか？良く似合ってますよ少々露出度が高いですが🥹💓]

　達郎 先生も褒めてくれてるんだ、手を除けないか真矢❣
うっ…はい、真矢は胸元がレースのワンピースを拾い上げクローゼットに掛けて振返り俯向き(//∇//)💦
　真矢「うぅ…いつもじゃ〜有りません.ᐟ」

　新庄[今夜は、特別にって事ですか🥹🎵]舐める様な目で、見下ろすその下着は…
　胸元を少し幅広い伸縮性の透けた黒いブラと言うより、乳バンドと表現した方がピッタリの代物に…
　パンティーは細く黒の丈夫そうな紐で編み込まれ、デルタ部分には三本の紐が喰い込み内中央の紐のみパチンコ玉程大きさのビーズが四個無毛の美肉に喰い込んで居た❣

　真矢の白くプリッとした下半身を、一際際立たせる物だった❣
達郎はソファーから、身を乗り出しローテーブルを叩き上に乗って開き良く見せてくれ真矢😍🎵

　あうっうぅ…(//∇//)💦
新庄[コレもご主人の治療の一環です、奥さん❣]
　治療の為、ですね…その言葉に縋る真矢.ᐟ
ローテーブルにヒールの間々、上り両膝を広げ屈む真矢は羞恥の余りフラ付くと新庄[私が支えますよ、奥さん🤪💓]

　真矢の背後に寄り添い、大きな手で両膝を掴み一杯に左右に広げ真矢の肩に顔を覗かせ[娘の美鈴さんに、よく似てる❣]
　一瞬真矢の片眉が、ピクリと上る？
真矢(確かに、よく似てると云われる事は多い…でも、今このタイミングで言うのは可怪しい(꒪∆꒪;)まさか…)

　一瞬疑念を抱くも、考える余裕は直ぐに失った真矢…
達郎が身を寄せ、乳バンドを下げ如何ですか私の妻は先生❣
　新庄[とても素敵な奥さんで、羨ましい限りです🤓🎵]
そうでしょう共、自慢の妻です❣