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第45章 院内調教 人妻真矢編

　老人の皺だらけの両手が、真矢の両乳房にしっかりと喰い込み歯の無い歯茎で両乳首を噛み舐め吸う…
　あうっうぅ〜🤪ペロップチュ〜チュー、ハムッハムッ💕

　背後では新庄がスカートを捲り上げ、パンティーを下ろし肛門にクリームを塗り込み[さぁ〜力を抜いて、アナルを開いて🎵]
　数珠繋ぎ状のアナルビーズを、肛門に当てがい…ああんっ、そんなに太いの、無理です(,,> <,,)💦

　新庄[奥さんの柔らかいアナルなら、問題無い❣その爺さんは心的外傷で、通ってたんだが最近は認知症が進んでねぇ〜お陰でトラウマの事も、忘れる位だ何も覚えて無いさ🤓🎵]

　その間にもニュルズリズリ、スポンッ…アナルビーズを一つ一つ押し込まれてゆく…あっうぅんっ、ああんっ(//∇//)💦
　其れにパンティーを下ろされ、スカートを捲り上げられた下半身に老人の指先が伸び真矢の緋裂に指先を沈め這う…

　ああんっ、お爺さん駄目ですぅ…(//∇//)💧
老人は知ってか知らずかニヤニヤと笑い、乳首を噛み指先でクリトリスと緋裂を拡げ撫で上げる❣
　新庄[良いじゃないか、コレも人助けと思って愉しませてあげるのも人情だよ奥さん🤓💕]
　嗚呼〜そんなぁ…グチュグチュ💦あうっうぅ〜🎶戸惑いながらも、濡れてゆく真矢(//∇//)💦

　新庄[では私は未だ診察中なので、後で病室で会いましよう奥さん❣]
チョーカを首に巻き、両乳首を吊られ衣服を纏う真矢…
　新庄[さぁ〜爺さんも、満足したろう別の薬を出して置くからまたな❣]
看護師に連れ添われ、出て行く際に真矢を見てニコリと笑う😀

　真矢は軽く会釈し、少し照れて診察室を出て行く.ᐟ
お爺さんに悪気は無いから、仕方無いよのね自身を納得させ達郎の病室へと向かう…。

　顔を赤く染め余韻を引摺り、歩く度に乳房が揺れ薄いブラウスの胸元にはチョーカに吊られた勃起した両乳首が浮かび…
　揺れる度に乳首を締付け、甘い刺激を伝えアナル内のビーズが擦れ合い意識せずには要られない(//∇//)あうっうぅ…❣

　それでも新庄に従うのは、夫達郎のあの一言だった[それでも私は、真矢を愛してる…]長らく、そんな言葉を聞いて無かった❣
　アレは可怪しく成る前の、優しい夫達郎の言葉と信じたいその言葉に希望を見出しその為ならどんな事も(//∇//)耐えられる！