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第45章 院内調教 人妻真矢編

　看護師[アラッ、薬を受け渡す迄は居たのにお爺ちゃん何処に行ったの帰ったのかしら(｡•́_•̀｡)！？]
　新庄 如何かしたのか？そうか帰ったんだろう心配無いさ❣痴呆とは言え、記憶が所々過去に飛ぶ程度だ今はね🤓…

　クックッ…高齢だから遊び半分で、精力増強剤をタップリ注射したがまさか効果が出るとはねぇ〜😜🎵
　あの爺さん若い頃は、竿師と呼ばれる程の遊び人だったらしくそれが原因で相手の男達に刺される程にね…
　結局それがトラウマを抱える切っ掛けに成ったらしいから、奥さんの反応が楽しみだな😋💓

　真矢は達郎の病室で、全裸姿でベットに横たわる達郎の顔上に跨って居た最近はこうする事が日課にさえ成って居た…
　達郎[無理を言って済まない真矢、こうして君の肌に声を聞いてるととても穏やかで居られるんだ❣]

　達郎は窶れた儘、体力も衰えて居たが優しい言葉を真矢に掛ける迄に精神的には落ち着いて居た…
　真矢「達郎さんが早く良く成ってくれるなら…(//∇//)あぁんっ」既に濡れた花芯に、舌👅を押付け吸い舐める達郎❣

　達郎は目を瞑った間々、舌👅をクネラセ真矢が併せる様に腰を廻す…👅ピチャピチャ、ネチャネチャ💦はぁうっうぅ〜(//∇//)
　夫の頭上ベットの柵を握り締め、チョーカに繋がれた両乳房を揺らし腰を前後に振り…はぁうっうぅ〜んっ貴方ぁ〜❣

　尻を突出し、野球ボール⚾程の大きさのアナルビーズを拡張去れたアナルから覗かせて…
　絶頂出来無い、もどかしさに声をあげる(//∇//)あぁんっ❣

　当初は、この態勢を拒んで居た真矢…
　恥ずかしさは元より、眠る夫の顔上で丹波議長に犯された事が脳裏に浮かんでしまうから(,,> <,,)💦

　👅グチュ💦グチョグチョ…あうっうぅ〜🎶声をあげる真矢の耳に、突然聞こえた声に一瞬身を強張らせる！？
[ママ見〜いつけた❣🤤]うぅ…如何して、お爺さん.ᐟ
　診察室で会った、老人が顔を覗かせ病室に入って来たのだ‼

　真矢の事をママと呼び、衣服を脱ぎ捨てベット上に迫る中！？
達郎は真矢の勃起したクリトリスから、舌👅を止めて済まないが抜いてくれ少し眠る悪いな真矢…。
　真矢「気…気にしないで、達郎さん(,,> <,,)💦」

　真矢は達郎の顔上から、身体をずらし上布団の中へ上半身を潜り込ませ達郎の股間に顔を埋め下半身を布団から晒す…。