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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第46章 肉欲の渇き
このトレーニングルームは、ビルの四階フロアに在りルームランナーとエアーバイクは夜景の見える窓際に置かれて居た!
真矢は夜景を眺め、気分転換には中々良いかもね❣
政[じゃ〜暫く、続けててね😊🎵]スタッフに呼ばれ席を外す政は、サブを呼び(あのウェアを仕込んだの、誰か調べて来るから少しお願いね!)
サブ(ですね、了解しました❣)
徐々に素知らぬ顔した、男性客達が真矢、美鈴、緋華の背後に何気なく集まって来て居た…。
大きく揺れる乳房が窓に写り込み、Tバックからハミ出し揺れる桃尻を横目に見詰める🥹💓
速度が上りハァハァと息を荒げ、ジットリと汗が吹出る肌に喰い込んで行くウェア…😍🎵
サブは視線を遮り、真矢と美鈴の背後に立ち!
[では最初なので、30分で一度水分補給と休憩にしますよ❣]
美鈴「未だ全然余裕だから、もう少し.ᐟ」
真矢 まぁ〜私だって、大丈夫よ( ー̀дー́ )و
緋華「二人共ヤル気ですね、なら私も❣」
サブ[そうですか、なら45分で無理しない様に😅]
美鈴「ペース上げて行くよ、ママ、緋華🔥」
シロー[無理しない様にって、聞いて無いよぅ〜😥]
時間に成りサブ[ハイ、お疲れ様でした❣]シローがペットボトルを渡し、
休憩に入る真矢達三人…
美鈴「私は全然余裕だから、次は何するの❣」
真矢は呼吸を整え、私だって未だ大丈夫!
緋華「意外に真矢さんて、負けず嫌い何ですね❣」
サブ[次はマシンを使っての、負荷運動ですね!]
三人のしっとりと汗が滲んだ肌に、薄い生地のウェアがピッタと張り付き大きく張出した乳房は勿論乳首の形迄も浮き出て居た❣
サブ(うっ、不味いなぁ…何気に男性客がザワツキ始めた💧)
美鈴「じゃ〜次行こう❣」ハァ〜そうね…
サブ[え〜では、お三人共立派な胸の持主なので大胸筋と二の腕を鍛えるのに適したマシンから😅]
良く見掛けるパットプレートを腕で、自身の前で合わせるタイプのフィットネスマシンに座る真矢、美鈴、緋華❣
美鈴「脚の方も有るし、両方でお願いします❣」
サブ[そうですが、最初ですから…😅]とは言ったが、押切られ上下連動に切替える…。
サブ(敢て下半身の運動を、避けたんだけど💧)
美鈴は負荷を重くして、真矢と緋華に葉っぱを掛ける.ᐟ
美鈴「さぁ〜行くよ、ママ、緋華回数勝負だからね❣」