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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第46章 肉欲の渇き
真矢「随分と張り切って、仕方ないわね!」
緋華「しょうが無いなぁ〜私に、勝つ気でいる積もり美鈴!」
美鈴 当然、負ける気は無いからね❣
両肘を曲げプレートを掴み、180度に両腕と両脚を広げ交互に閉じる様に動かす三人.ᐟ
重りが引上げられ、マシンの後ろでガチャン、ガチャンと音を発て上下に動く…
10分もすれば三人の身体から汗が噴出し、ウェアを濡らし徐々に透けてゆき…
張り出た乳房に乳輪、乳首迄も薄く透け見え下腹部には縦の割目に喰い込むウェアに圧迫去れ…
プックリと膨らむ、おまんこの肉がハミ出し縦筋に汗💦が滲み薄っすらと桜色を覗かせてゆく❣
周囲の男性客の視線が集まるのは、火を見るよりも明らかだ…
美鈴はペースを上げ「フンッ、フウッン…(//∇//)❣」
真矢は息を乱し「ハァンッ、ハァウゥ〜ンッ(//∇//)💦」
緋華は真矢の声につられ「アァ〜ンッ、アンッ(//∇//)💧」
シロー[サブさん、男性客の目がヤバイっすよ😰]解ってる、政さん未だ戻って来ないのかよ…😥
客の中には、二人に邪魔だから退いてろ.ᐟと叫ぶ者も居た…
サブ[クッ…仕方無い、彼等もお客様だ直接手出しする者が居ない限りは見守るしか無い!]シロー了解です😥
ようサブ、政主任も居ないし困ってる様子だから俺達が代ってやるから退いてろ!
他の主任コーチが割込み、強引に担当を引継いだ😰
全身汗だくに息を乱した真矢、美鈴、緋華三人にミネラルウォーターを手渡し…
[お疲れ様でした、此処から担当する私鷹とカズ、アキです❣]
真矢達三人を別々に、台上に仰向けに寝かせるとウエイトトレーニングの為に現状の負荷テストしますね😜
寝かされた台の両側には、四つの滑車が付いておりその溝から伸びたワイヤーに革ベルトを両肘両膝に装着する…。
鷹[では両肘両膝を付けて下さい、徐々に負荷が掛りますよ😋]
真矢、美鈴、緋華の四肢に負荷が掛り、徐々に広がり台上にピッタリと貼付けに成る三人…うぅ(,,> <,,)💦
鷹[運動の後で乳酸が溜ってますね、この間々マッサージをし乳酸を散らしてからもう一度計量しますね🤪🎵]
カエルの解剖の様に、台上に貼付けに去れた三人は戸惑うも如何にも出来無い…
少し離された為、お互いの様子も分から無かった(。•́_•̀。)💧