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第46章 肉欲の渇き

　鷹は真矢に[失礼します❣]真矢の顔を膝で挟み込み、二の腕から肩にかけて揉んで行きますよ😜

　美鈴にはカズが同じく付、緋華にはアキが同じ様に…
真矢達三人は、顔を背けようとするも彼等の太い大腿筋に阻まれ上しか見れずに居た…
　眼前にはブーメランパンツのモッコリしか、目に入ら無い頬を赤く染める三人の二の腕から肩を揉んでゆく鷹達三人❣

　あうぅ…(//∇//)💧鷹[では、大胸筋を揉み解します😋]
その言葉と共に、小さな声を上げたのは緋華だった❣
　アキ[可なり張ってますね、特に入念に解しますね😜🎵]
あうぅ…緋華の両乳房を掴み揉む、アキの指が乳房に喰い込む❣

　あぁ…あっうぅ…グニュ、ムギュッ、はぁうぅ(//∇//)💦
真矢や美鈴と違い、真夜とペロ🐶の一件からムンムンと過すも禁欲して居た緋華は寄り敏感に成って居た❣

　勿論、手渡されたミネラルウォーターにも仕込まれた媚薬が引き金に成って居たのだけど…。
　アキ[尖端迄、コリコリに凝ってますねお客様😍]ビキニブラを下げ、プルンプルンと揺れる乳房を揉み乳首を摘み上げる❣

　はぁうっ、あっうぅんっ〜(//∇//)❣ハァハァハァンッ…その様子に気を良くしたアキは更に…
　股を広げ腰を下げ、ブーメランパンツの中で硬く成った物を緋華の顔に押付け固く尖った両乳首に舌👅を這わせる🤪

　はぁくうぅ〜やんっ…グニュ👅ペロッ、プチュプチュ💦はぁうっうぅ〜🎶あぁんっ、あんっ(//∇//)❣
　その緋華の声が、伝染する様に真矢と美鈴迄も薄く唇🫦を開き…小さく吐息を漏らし始めた❣

　その様子にサブとシローが慌てて、政主任を探しに行こうとするも男性客達に阻まれて動けずに居た😱💦
　客[まぁ〜そう慌てるな、彼女達も嫌がってる訳じゃ無い❣]
真矢、美鈴、緋華の三人の台を囲み、見物を決め込む男性客達😍

　男客[よく見ろよ兄ちゃん達、エッへへ😍❣]
鷹達三人が真矢、美鈴、緋華の張出した乳房に顔を埋め…固く勃った乳首を舐め吸い上げ、両手を広げられた太腿付根に伸ばす❣

　あぁ〜👅ペロペロ、チューチューはぁうっうぅ〜(//∇//)❣
両手でウェアが喰い込む割目の、プックリハミ出した美肉を左右から更に引っ張り広げる鷹達😜💕

　歓声を上げる男性客達透けて見えるのは、汗💦の正だけでは無かった鮮やかなピンクの婬部から蕩け濡れる汁が滲み溢れた❣