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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第46章 肉欲の渇き

 鷹[頑張るじゃないかママさん、コレは如何かなぁ〜🥹💓]
パックリと開いた真矢のおまんこ上部で、膨らみピンと勃って居るクリチンポにカップを被せる鷹…

 真矢「嗚呼んっ、ソレはダメッェ…(//∇//)💦」
見覚えの有る透明なカップが、真矢のクリチンポを吸い上げブルブルと震え出し更に電マが宛てがわれた❣
 かん高いモーター音と激しく音を発て、振動するカップに声を張上げ身悶えする真矢は…

 その声を押し殺す様に、眼前に剥き出された鷹の怒張を喉奥深くに咥える(嗚呼〜もう無理、許して…)
 口に含んでしまえば、自然と舌👅を絡め喉奥迄咥え鼻先を玉袋に埋め匂いに脳を痺れさせてしまう真矢(//∇//)💓

 真矢にしては精一杯耐えた結果、怒張を咥えた瞬間に溢れ弾け出てしまう…
 ウレションの様に、プシュー💦尿を噴き上げてしまった…
鷹[フッフッ、そんなに我慢して可愛いじゃないかママさん🥹💓]湧き上がるゴリマッチョ達の歓声の中!

 ガッチャン!?重りの落ちる音が響き渡る…
何事かと音の方向に、一斉に視線を向ける男達!?
 緋華が叫び、アキの体が宙を舞って居た( ー̀дー́ )و💢
片腕50kgのウエイトを引上げ、腕を抑えて居たベルトを外し台上で仁王立ちする緋華の姿が見えた!

 緋華「この糞外道、その汚物モイデ捨ててヤル😡💢」そう叫びアキの体を蹴り飛ばし、馬乗りに殴り飛ばす.ᐟ
 同時に漸く戻って来た、政が[アンタ達、何やってんのお仕置きよ!]お姐言葉で叫び、暴れ出した❢

 鷹は流石に騒ぎが大きく成るのを恐れ、直ぐ様弁解しその場を収めようとその場の全員に頭を下げる様に言うと…
[政主任悪ふざけが過ぎた、この場は許してくれアキは暫く謹慎だ勿論俺も責任を取るから💦]

 政[当然よ、彼女達に正式に謝罪しなさいよ😡💢]
鷹[当然だ、兎に角社長と話し対応させて貰う…]そう言って、その場を取り繕った鷹だった…😅
 そして真矢達も、取り敢えずその場を政に任せる事にし後日改める事にした…
 帰り際に鷹は、しおらしく真矢達に頭を下げたが真矢の耳元で(続きは又いつかだママさん、暫くは通って貰うからな❣)

 うっ(。•́_•̀。)💧、全く反省する気も無く笑みを浮かべ過ぎ去る鷹…
真矢達は兎も角、ソワソワしながら帰路に着く緋華は泊る積もりだったが自宅マンションに送って貰う事にした…。

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