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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第47章 淫霊の罠 緋華編
緋華は浴室の姿鏡に額を当て、身体を支えお尻を勝海に突出す格好で「嗚呼〜如何したの勝海君、何故こんな真似するの?」
勝海の小さな両手は、緋華の尻を揉み開き左右の指二本ずつで緋華の尻穴を拡げ挿入し揉み掴む…
あうっうぅ〜ヤメて、勝海君(,,> <,,)💦
勝海[何だよ可愛い顔して尻穴も経験済かよ、最近の若い姉ちゃんは何でも有りかよ…ほら、パックリ開き中迄丸見えだよ🥹💓]
緋華「貴方一体誰なの、勝海君は如何したの!?」
勝海[漸く気付いたのかよ、良いから早く髪を洗い終えろよトリートメント中だろう赤毛ちゃん😜🎵]あうぅ…
緋華はパニック状態に陥るも、身体が思う様に動かない…
其処で漸くまさか先程の黒い靄、悪霊なの!?
[ホゥ〜ヤッパリ気付いてたのか、退魔師には見え無いから一般人でも偶に視える奴が居るからな…]
緋華「うぅ…私と勝海君を如何する気なの(꒪∆꒪;)💧」
[そんなの決まってるだろうが、とは言え所詮ガキの体を一時的に借りた迄だ用が済んだら出て行くさ長くは持たないからな!]
髪と身体をシャワー🚿で、流し終える緋華…
淫霊[こっちに向いて、股を大きく広げろ女❣]
勝海の声で、そう緋華に命じる淫霊…
緋華が振返ると、股間前に眠った顔の勝海君の顔が目に入った!
寝顔の勝海君の口が開き[ガキの割に身体は最高の女だな、早く股を開き良く見せろ俺を満足させたら解放してやる❣]
緋華は身体の自由を奪われて居たが、抵抗出来なくも無い程度だと感じるも勝海を人質に囚われたも同然では下手に抵抗も出来無い…。
対抗する手段が無い訳でも無い、緋華は発勁技が使えるその技の中には通拝拳と同様に体内に打撃を与える技も有る。
だがそれで勝海に取り憑く、淫霊だけに影響を与える事が出来るかは分から無い下手すると勝海自身の内蔵を傷付け兼ねない!
仕方無く取り憑かれた勝海の顔前に、ガニ股に股間を開いて行く緋華…勝海の口元が緩み、ニヤリと微笑し目を開く.ᐟ
あうぅ…白目の無い真黒の目を大きく見開き、赤い舌👅を伸ばし緋華の無毛の割目に這わせて行く❣
可愛い勝海の表情が悪魔の様に、笑みを浮かべ割目を這い舐め両手で尻肉を掴み揉み広げアナルを指先で掻き廻し…
緋華の表情を見詰め「あうぅ…見ないでぇ…(。•́_•̀。)💦」