この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第47章 淫霊の罠 緋華編

 勝海の頭と体を洗い終えると、ハニカミながら急いで湯舟に浸かる勝海…
 緋華の掌に、少し硬く成った勝海の感触が残って居た❣
緋華(小さくても、男の子何だねぇ〜.ᐟ)

 緋華は立上り髪を洗いながら、チラリと勝海を見ると湯舟の中でコクッリと眠たそうに頭を揺らす勝海❣
 まぁ〜普段なら、寝てる時間だものね!

 だが次の瞬間、勝海[今度は僕が、お姉ちゃんの身体を洗ってあげるよ❣]エッ?あんなに眠そうにして居た筈の勝海が浴槽から出て…
 両手にボディーソープを掬い採り、緋華の背中を撫でて行く!
「別に無理しなくても、良いのよ(。•́_•̀。)💧」

 大丈夫だよ任せてお姉ちゃん、気持ち良くするから😋
「エッ、えぇ〜洗体のスポンジならそこに…」
勝海は良いから良いからと、両掌で背中を撫で下ろす…
 緋華(うっ、私が変に意識し過ぎなのかな(//∇//)?)

 再び髪を洗い続ける緋華だが、妙に勝海の手が気に成った先程迄と違い手慣れて感じしまうのだ…
 勝海の両手は弧を描き、両肩から背中、脇を微妙なタッチで撫で腰へと下ろすと今度は力強くお尻へと近づく.ᐟ

「もぅ良いから、有難う勝海君❣」
未だ全然だよ、僕に任せてよお姉ちゃん🥹💓「えぇ…」
 無理に拒むのも変だと気遣う緋華、勝海の両手は腰で一旦止りホッとすると両乳房を揉み洗う…

 あうっ、勝海[動かないで、お姉ちゃん😜🎵]
「うっ、ゴメンなさい勝海君…あうっ.ᐟ」如何したの?
「何でも無いよ、勝海君…」緋華うっ、馬鹿なこんな小さな小学生に乳首が固く勃起するなんて(//∇//)💦

 髪を洗う緋華の手が、停まってしまう…ハァハァ〜意識なんて、してる訳じゃ無いのにぃ…(//∇//)
 そう言い聞かせる程に、緋華から吐息が漏れそうに…
勝海の両手が腹部から腰へと移り、呼吸を整える緋華だがそれも束の間再び背後に戻った手は緋華の尻を揉み開き.ᐟ

 細い指先が肛門へと、近づく「勝海君、もう充分だから💦」
駄目だよ姉ちゃん、中迄綺麗にしてあげるから😍
「エッ、如何いう意味なの勝海君(。•́_•̀。)?」
勝海は応え無い、代りに緋華の尻が揉み揺れ左右に割開かれてしまい鏡に前のめりに成り両手で支える緋華!?

「か、勝海君…如何したの少し変よ!?(꒪∆꒪;)💧」先程迄、弱々しい両手に力が篭められて行く!

/726ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ