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第6章 淫靡な敏感処女

　翌日少し早目にクラブを訪れ、重い足どりで清水清貴コーチの部屋に向かう美鈴…。
　コーチの机前で暫く、待たされる間カーテンで仕切られたベットが見えた昨日の事脳裏に浮かぶ…

　首を振り、あ〜ヤダヤダ💦脳裏から記憶をかき消す…
清貴[待たせたな、今日はコレを着て参加しろ！]
　渡された白の水着、手に持つとゴム風船の様に薄くて頼り無い…[奥にロッカーが在るから、気を付けて着替えて来い❣]気を付けて…(*´･д･)?

　着替えて、成る程と感じた破ら無い様にとの意味だ！それ程薄く開口部が大きい…ʅ( ´_`)ʃ ﾔﾚﾔﾚ
　背中は勿論、正面も胸元下から股間上部迄開きサイドだけで上下を繋ぎ止めているデリケートな代物だ！

　この格好で人前に出ろなんて、狂ってる💧
[着替え終えたか？コッチに来て、見せろ❣]
　清貴は姿鏡の前に美鈴を立たせ、背後から抱きしめ…
[良く似合ってるよ、美鈴チャン😜💓]

　乳房の下から、手を差入れ掴み揉み捲り上げ乳首を👅舐め吸いペロペロッチュウ〜あうぅ🎶
[可愛い乳首が勃って来ちゃったねぇ〜🎵準備完了だ😜]
　清貴に連れられ、プールサイドに向った…

　５０Ꮇプールを半分に分け、男子と女子２５Ꮇで区切られプールサイドにパイプ椅子が並ぶ…。
　入り口では、女性事務員がビキニで見学者親子を案内し男子には父親同伴、女子は母親が寄り添い見学に…

　美鈴は席に着いた親子に、入会案内を渡して回る！
(死ねる程、恥ずかしい…(//∇//)💦)
　羞恥心と緊張感から、汗で水着は濡れ早くも透け透けに全裸と大差無い…💧

　椅子に座る見学者親子の視線は、喰い込む割目を凝視しお辞儀する胸元を覗き見、小さな子供は下乳に触れ様とする…
　汗に濡れピンク色の乳輪に勃起した乳首が透けて浮かび

　Ｔバックのお尻は、何度となく背後から触られるも美鈴は羞恥に俯いた間々(//∇//)もぅ〜やだぁ❣

　配り終えホッとする間も無く、ストレッチに参加…
既に美鈴の頭は、のぼせ上がり何をしてるのかも解らない😵‍💫…コーチの号令で皆の前でストレッチを披露する…

　足を揃え爪先立ちの上げ下げ、前屈に背後に背筋伸ばし、美鈴が動く度に乳房が上下に揺れ…
　その度に見てる一堂の頭が上下に揺れ動き、溢れハミ出すピンクの丸い乳輪と乳首に期待を寄せる😍🎵